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2021年8月9日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染者の入院勧告や就業制限などに関し、結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)以上の厳格な措置をとる感染症法上の運用について、厚生労働省が見直しに着手したことが9日、分かった。医療関係者から、感染症指定医療機関などでの対応が必要となる現行の扱いは、病床の逼迫(ひっぱく)を招く一因との指摘が出ており、季節性インフルエンザ並みに移行するかが議論の中心になる。 感染症法には、感染力や致死率などをもとに1~5類と「新型インフルエンザ等」の主に6つの類型がある。1類に近付くほどより厳しい措置がとられる。 新型コロナは現在「新型インフル等」の類型に位置付けられ、自治体や医療機関は、結核などの2類相当、あるいはそれ以上の厳格な対応をしている。具体的には、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などだ。 この位置づけについて、全国保健所長会は今年1月、厚労省に「

    新型コロナ厳格措置見直し 厚労省着手 感染症法の扱い緩和も(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    uss267
    uss267 2021/08/09
    実際に病院がパンクしているのはもちろん問題だけど、その解決のためと言ってそもそも自宅療養を基本とする(ゴールポストを動かす)のは違うでしょ
  • 韓国情報機関と日本の極右団体が「不当取引」 韓国テレビ局があす報道へ | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国MBCテレビの調査報道番組「PD手帳」は9日、韓国情報機関の国家情報院(国情院)と日の右翼団体の間で不当な取引があったことを確認し、10日の番組で関連映像や内容を報じると予告した。 制作陣によると、国情院で25年間海外工作員として勤務した情報提供者が、番組側に対し「国情院が日の極右勢力を支援しており、独島と旧日軍の慰安婦問題を扱う市民団体の内部情報を日の極右勢力に流出させるのに協力した」と明らかにした。 番組側はこのインタビューに基づき、日の右翼団体が韓国の独島、慰安婦関連の市民団体の動きを事前に把握し、弾圧する未公開映像を入手したと説明した。 また、「7カ月間の追跡取材で国情院の多くの関係者が驚くべき事実を告白した。国情院が訪韓した日の右翼関係者を接待し、北の重要情報を彼らと共有した」と主張した。 制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関

    韓国情報機関と日本の極右団体が「不当取引」 韓国テレビ局があす報道へ | 聯合ニュース
    uss267
    uss267 2021/08/09
  • トランスジェンダーの著者が“セクハラ被害”を受けて味わった壮絶すぎる「地獄の苦しみ」(阿部 裕華) @gendai_biz

    2021年7月30日、話題のジェンダー・エッセイコミック『女(じぶん)の体をゆるすまで』(小学館)の上下巻が発売となった。作を手掛けるのは、自身の性的嗜好と初恋を描いたエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました(通称:ボコ恋)』(新潮社)でデビューした漫画家・ぺス山ポピーさん。 トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)であるぺス山さんの人生を通して浮き彫りになっていく、様々な社会問題が描かれる作。中でも太い軸となるのは、ジェンダーにまつわる違和感(性別違和)と理不尽(性差別)だ。 重たいテーマでありながら、どこかユーモア溢れる筆致が印象的なぺス山さんにインタビューを実施。漫画家になった経緯や数あるジャンルの中でなぜエッセイ漫画を描くに至ったのか、漫画家・ぺス山ポピーを形作った原体験。新作『女の体をゆるすまで』の誕生前や制作過程、読者の反応に触れて変化した心境。そ

    トランスジェンダーの著者が“セクハラ被害”を受けて味わった壮絶すぎる「地獄の苦しみ」(阿部 裕華) @gendai_biz
    uss267
    uss267 2021/08/09
    「それよりもう一つ懸念していた、トランスジェンダーに関連する権力勾配。」自覚して描かれていたんだなあと尊敬の念を新たに。