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2022年11月16日のブックマーク (3件)

  • これからはトランスの話を - ゆと里スペース

    この記事は、周司あきらさんによる『トランスジェンダー問題』の書評記事を紹介するためのものです。あきらさんの記事が掲載されているのは「じんぶん堂:powered by 好書好日」、文章のタイトルは「「トランスジェンダー問題」は、シスジェンダー問題である」です。 以下のリンクから読めます。 book.asahi.com ちなみにわたしは『トランスジェンダー問題』の訳者ですが、こうした「書評書評」的な文章は2目になります。1目は三木那由他さんのこちら。 yutorispace.hatenablog.com こうして文章を書いているのは、良い書籍に与えられた良い書評を記録するため、そしてまだ『トランスジェンダー問題』をお読みでない方に、書の”読みかた”の一例を知ってもらうためです。 1.あきらさんの文章 そうは言ったものの、あきらさんの文章は短くきれいにまとまっているので、文章そのものを読

    これからはトランスの話を - ゆと里スペース
    uss267
    uss267 2022/11/16
  • 差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説! 「白人は、白人というだけで人種差別的である」 「病気や障害を治療・予防しようとする試みは、当事者への憎悪に基づいている」 「映画の中で黒人女性キャラクターを力強いタフな人物として描くのは黒人差別(だが、弱く従属的な存在として描くと女性差別)」 ――ほんとうに? 現代世界を席捲する「社会正義」の根拠を問う全米ベストセラー『「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ:著、山形浩生、森正史:訳、早川書房)。11月16日の刊行に先立ち、山形浩生氏による「訳者解説」を全文公開します。 『「社会正義」はいつも正しい』早川書房訳者解説1 はじめに書はHelen Pluckrose and James Li

    差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    uss267
    uss267 2022/11/16
    “病気を治療したり、マイノリティの教育水準を引き上げて社会的な不利をなくそうとしたりするのは、その人々の弱者としてのアイデンティティ否定だ!”その「病気」に同性愛とか含んでいいんですかマジで?
  • ビニ本「何と温かみと風情が」 まんだらけ、行政処分に追加コメント:朝日新聞デジタル

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    ビニ本「何と温かみと風情が」 まんだらけ、行政処分に追加コメント:朝日新聞デジタル
    uss267
    uss267 2022/11/16
    嫌疑不十分でなく起訴猶予での不起訴だったのに対しこのコメントだと「猶予も生温い」みたいにみなされて処分に行ったのかなの気もする/だとしても見せしめ的処分は良くないだろという論点は残る