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ブックマーク / tocana.jp (4)

  • 太陽が153日も活動していないことが判明! 氷河期突入の可能性は97%、33年間も地球冷却で人類滅亡へ! - TOCANA

    今年に入り、太陽活動が急激に停滞していることが明らかになった。このままいくと氷河期に突入する可能性もあるという。 太陽は11年ごとに活動が活発化する極大期と減退する極小期を繰り返している。太陽黒点の減少が極小期突入のサインとなるが、英紙「Express」(9月24日付)によると、なんと今年は153日も太陽黒点が観測されない日があるというのだ! 最後に極小期が訪れたのは2009年。それから11年後の2020年が極小期になるはずだったが、予定が前倒しになったかもしれない。すると、地球はより長い期間、寒冷期にさらされることになる。 「太陽は深い極小期に入りつつあります。NASAの人工衛星のデータを見てみると、熱圏(地球大気の最上層部)が冷やされており、縮小しています。文字通り、大気の半径が縮んでいるのです」(海外気象予報サイト「Space Weather」より) 恐ろしいことに、極小期が長期間続

    太陽が153日も活動していないことが判明! 氷河期突入の可能性は97%、33年間も地球冷却で人類滅亡へ! - TOCANA
    ustam
    ustam 2018/10/02
    氷河期時代に太陽観測してたやつでもいるのか? 太陽については、人類はまだほとんど何も知らないんだよ。なんだTOCANAか。マジレスして損した。
  • 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究

    現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示

    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究
    ustam
    ustam 2015/11/07
    全然関係ないけどメディアに露出している同性愛者ってレズビアンばかりで、男同士のゲイはほとんど出てこないよね。男同士はテレビ的にNGだったりするのかな? 新たな差別を感じる。
  • 【川島なお美】「抗がん剤拒否」は間違いだった!? 代替医療にハマった有名人がん患者5名!! - TOCANA

    今月24日、女優の川島なお美が肝内胆管がんのために54歳の若さでこの世を去った。7日に出席した高級シャンパンの新商品発表イベントでの激ヤセぶりに、タレント仲間やファンから心配の声が寄せられていたが、やはり病状は悪化していたようだ。2013年夏に腫瘍が見つかり、昨年1月には約12時間にわたる腹腔鏡手術を受けたが、その後は抗がん剤や放射線による治療を拒否し、代替医療による健康維持に努めてきた川島なお美。その様子は人のブログなどを通じて頻繁に発信されており、多方面から反響を呼んでいた。 代替医療とは、近代医学の限界を指摘した上で、いまだ有効性が科学的に証明されていないものも含めた多種多様な方法によって、患者の心身の調和を取り戻し、病気の治癒を試みようとする医療である。がん患者について言えば、3大療法(抗がん剤・放射線・手術)を拒否し、事療法・免疫療法・ホメオパシー療法・レイキ(霊気)療法・瞑

    【川島なお美】「抗がん剤拒否」は間違いだった!? 代替医療にハマった有名人がん患者5名!! - TOCANA
    ustam
    ustam 2015/09/26
    この辺は専門医の間でも意見が別れると聞いたけどね。抗癌剤でボロボロになっても治るかどうかわからないなら、身体が動くうちにやりたいことやって死ぬという選択もある。
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    ustam
    ustam 2014/12/21
    STAP細胞は「宇宙人が地球に来ている」レベルの可能性だと思っている(可能性は否定できないが何の証拠もない)。小保方氏は自作したミステリーサークルで「宇宙人は地球に来てまぁす!」と言い張ってるようなもの。
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