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2010年6月23日のブックマーク (4件)

  • 「押し付け」ではコミュニティは生まれない――勘違いだらけのカフェビジネス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは普段、「カフェ」を利用していますか? と質問を投げかけておいてなんですが、ここで言うカフェに、厳密な定義があるわけではありません。 1980年代から1990年代初頭に「カフェバー」と呼ばれたような“オシャレ”な店が六木や西麻布、渋谷辺りにあったようですが、そんな一部の気取った店を指しているわけではありません。かと言って、昔ながらのいわゆる「喫茶店」のことでもありません。 昼から夜遅くまで営業をしていて、お茶も飲めて、スイーツもべられて、事もできて、お酒も飲めて・・・、こんな気軽な飲店の形態全般を指すと考えてください。 1990年代半ば頃から、情報に敏感な若者を中心にじわじわと人気を集めています。最近では若い世代の間で「カフェめ

    「押し付け」ではコミュニティは生まれない――勘違いだらけのカフェビジネス:日経ビジネスオンライン
    ustar
    ustar 2010/06/23
    ウチの近所だとカウンター居酒屋がそういう役目で初めてあった人にお土産分けたりボトル分けたりまあ幾分ムラ的ですが
  • 「ネロには死んでもらいます」 フランダースの犬秘話:日経ビジネスオンライン

    アニメ産業の名門企業である日アニメーション。「フランダースの犬」「赤毛のアン」など1975年からの「世界名作劇場」シリーズを作りだした会社だ。この会社はアニメ産業の人材輩出企業として知られる。草創期にはスタジオジブリの宮崎駿監督や演出家の高畑勲氏らのほか、任天堂でポケットモンスターシリーズのキャラクターを考案した小田部洋一氏ら、世界のビッグネームが活躍している。「世界の子供たちに感動を」というキャッチフレーズの下で、妥協なき物志向の作品作りにこだわってきた。 ただ、1990年代半ばからはテレビ局のアニメ放映枠の削減で、厳しい時代が続いてきた。今ではアニメ「ちびまる子ちゃん」が経営の柱ではあるが、同社の最大の強みはやはり「名作劇場」だ。昨年は「赤毛のアン」シリーズである「こんにちは アン」も制作した。同社の創業社長である橋浩一氏と、古巣に復帰して若手育成に尽力するアニメ作家の佐藤好

    「ネロには死んでもらいます」 フランダースの犬秘話:日経ビジネスオンライン
    ustar
    ustar 2010/06/23
    パラパラ漫画とアニメは違う←いやコマ落ち紙芝居の回を放映した赤毛のアンを取り上げてそれはいろいろよぎるので…
  • 少女漫画で押さえておくべき男性作家達 - mgkiller(めがきら)の眼が光る。

    あー、ブックマークコメントで「書くべきか」とか書かなきゃ良かった。面倒臭い! と愚痴ってもしょうがないのでまあなるべく簡単に。 現状はほぼ全滅してしまったのだけれども、主に60年代~90年代までの少女漫画には少年・青年漫画には無いフロンティアが広大にあって、そこを目指し確固たる地位を築いた男性作家さん達が御大含めて何人かいるのでそこは「押さえて」おいた方が良かろうと考える。 後に上げる数々の作品が後に魔女っ子やセーラームーンまで繋がる変身ヒロインの流れを形作り、世紀末ブームを含めた時代の流れを反映した作品となっているからだ。 戦後黎明期の押さえろ的作家達 ・手塚治虫 まあ至極定番だけどここを押さえないと始まらない。もちろん少女漫画としては代表作のひとつでもある「リボンの騎士」を。 少女クラブ版&なかよし版 これがあったから以下に述べるトキワ荘作家をはじめとする先生方も次々と少女漫画への進出

    少女漫画で押さえておくべき男性作家達 - mgkiller(めがきら)の眼が光る。
    ustar
    ustar 2010/06/23
    女性作家中心になったのは古い話でないという話?あとで
  • 起業は、ビジネスプランよりも、まず自分の思い:日経ビジネスオンライン

    2008年3月、起業のためのビジョンをレポート用紙にひたすら書き綴ったシンガポール行き飛行機に乗る前夜(「最後に“穏やかに”笑うのはメーカーだ」参照)、永守知博は実家で父母と一緒にしゃぶしゃぶを囲んでいた。 「あの時のしゃぶしゃぶ、うまい肉だったのに、しゃべり過ぎて3切れくらいしかべられなかったのがいまだに心残りなんです・・・」 そんなふうに当時の感慨を語る永守だが、この時、父である永守重信は自分が経営する日電産のグループ会社に勤めさせていた息子に言った。「そろそろ、出ていったほうがいい」。 「お互いがベストの状態であるための、発展的解消です。要するに、師弟関係から親子関係に戻ったわけです。『もう教えることはないし、起業するならそろそろしたほうがいいんじゃないか』と。“免許皆伝”ですね」 父は言った。「普通以上のキャリアを作りたかったら、普通以上のことをしないとだめだ」。もちろん、その

    起業は、ビジネスプランよりも、まず自分の思い:日経ビジネスオンライン
    ustar
    ustar 2010/06/23
    「将来どんなキャリアを積みたいですか?」という永守の質問に、「人間は地球の細胞の1つです」というスケールの大きいことを語ってくれた。とりあえず、採用は見送った←笑っていいものか