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2012年10月24日のブックマーク (2件)

  • 大津市・越市長「大津は知名度が今ひとつでもったいない」

    県と大津市が共通して抱える政策課題を話し合う「県・市連携会議」の第2回会合が23日、大津市の雄琴地区で開かれ、嘉田知事と越直美市長が“コンビ”となって2人で市内の観光名所に赴く「女子たび」を開催していくことを決めた。 2人で大津市の魅力をPRしていくという。 会議では、大津市の観光問題が話題となった。越市長が「大津は琵琶湖もあり、文化財も多いのに知名度が今ひとつで、もったいない状態だ」と話すと、嘉田知事は「潜在的にある宝が、生かされていないことが課題ですね」と応じ、 2人による「女子たび」で観光PRに取り組んでいくことを決めた。 「女子たび」で今後、どこを訪れるかはまだ決まっていないが、修学旅行生の誘致や外国領事館の女性職員を招くなどの 取り組みを進めることを確認。また現在、中小規模の船しか入港できない雄琴港について、大型観光船「ミシガン」が着岸できるよう、 港湾底面の土砂を取り除く工事を

    大津市・越市長「大津は知名度が今ひとつでもったいない」
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    ustar 2012/10/24
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  • 『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠

    シロクマは“私達の世代”を軸にしたを出すことになりました。 ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 6人 クリック: 197回この商品を含むブログ (25件) を見る 定価:1575円 ページ数:253頁 判型:46判並製、単行ソフトカバー ※表表紙はこんな感じ ちょっと俗っぽいタイトルかもしれませんが、実際、1970年代〜80年代前半に育った世代――つまりロストジェネレーション世代に――フォーカスをあてたになっています。ただし、ちょっと昔の“ロスジェネ論壇”のような、世代内での内輪受けと自己憐憫に溺れるようなを出したところで意味が無いので、「ロスジェネ世代のメンタリティについて、上の世代や下の世代にも分かるよう解説してみる」「ロスジェネ世代の生育環境を振り返りながら、現代社会の精神病

    『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠
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    ustar 2012/10/24
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