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2014年8月5日のブックマーク (10件)

  • 「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 | アプリマーケティング研究所

    日はスマホ塾アプリ(WEB&アプリで展開)を運営している「アオイゼミ」のインタビュー記事をお送りします、中学・高校生向けの塾を展開されているので、「中学生×スマホ」の話とかは聞いていて興味深かったです。 ※写真はアオイゼミ代表の石井さん。熱そう。 アオイゼミについて アオイゼミについて教えていただけますか? 石井: アオイゼミは、スマホやタブレットで見られる中学生向けのオンライン塾です(最近高校講座もスタートした)。はじめたのは2012年の6月です(アプリは2013年の8月)。スタッフは22名(アルバイト込)でやっています。 特徴としては学習教材などのコンテンツを全て内製していて、半分が教材開発のスタッフで半分がエンジニアというイメージですね。 大体1日にライブ授業で3,000人位が受講してくれていて、会員数は完全非公開ですがまだ数十万単位ではないというレベルです。 社内で動画授業を撮影

    「学習塾は高すぎる」「家計を圧迫しているのは子供の塾代」スマホ塾アプリ「アオイゼミ」が生まれたワケ。 | アプリマーケティング研究所
    ustar
    ustar 2014/08/05
    我が子のことを考えてしまう
  • 映画「テルマエII」、納得いきましたか、ヤマザキさん?:日経ビジネスオンライン

    超ベストセラーとなった『テルマエ・ロマエ』の後も、スティーブ・ジョブズの評伝や、とり・みき氏との合作『プリニウス』など、次々と新しいテーマに取り組み、作品世界を開拓中の漫画家、ヤマザキマリさん。10代でイタリアに渡り、フィレンツェ、札幌、カイロ、ダマスカス、リスボン、シカゴ、そしてベネツィアと、まさしく地球を縦横に移動しながら生きてきた。女、男を言う前に、そこにあるのは、まず「人間」。特大のスケール感あふれる人生を聞いていきましょう。 ヤマザキマリ 1967年東京都生まれ。1984年、高校2年の時にイタリアへ渡り、フィレンツェのイタリア国立美術学院で油絵と美術史を学ぶ。96年に帰国し、大学のイタリア語講師、札幌テレビ放送の温泉レポーター、日伊協会の事務局及び美術展のキュレーターなどを務める。2002年、イタリア人の比較文学者、ベッピ・キウッパーニとの結婚を機に、エジプト・シリア・ポルトガル

    映画「テルマエII」、納得いきましたか、ヤマザキさん?:日経ビジネスオンライン
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    ustar 2014/08/05
    "とり先生と言えば、締め切りが過ぎても原稿が来ない、という編集者泣かせの作家さんとして有名で、私も…"
  • 行き過ぎた“小保方さんバッシング”が始まりである。(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「理化学研究所の笹井芳樹・発生再生科学総合研究所副センター長が、神戸市内で自殺を図った」 との速報が流れた。 1月末に「世紀の発見」と報道されて以来、さまざまな報道がされてきた。 以下の記事は、3月に私が、それらの報道に対して抱いた感想を記事にしたものである。行き過ぎた“小保方さんバッシング”と女性活用の“闇” この頃は、もっぱら小保方さんバッシングが過激になっていた時期。 どうかお読みいただきたい。これが今の日=私たち の姿であり、今回の出来事のスタート地点でもあったということを。 これらのバッシングは、論文が投稿された経緯とは、切り離して考えなくてはならないと思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんとも言葉にしがたい、憤りを感じている。完全に超えてはいけない“一線”を越えている。露骨すぎる。 マスコミも世間も

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    ustar 2014/08/05
    科学者の肩書きでこういう文書を公開すると女性研究者への偏見を強めることにならないかと人ごとながら心配です
  • 「私にも言い分がある!」 “お荷物オヤジ社員“の遠吠え:日経ビジネスオンライン

    「よっし! 新天地で、心機一転、がんばろう!」 不意な異動であっても、“それはそれ”と受け止め、前向きに捉える。 「どうせ、片道切符だから」 「どうせ、ラインはずされちゃったから」 とグレるのではなく、もうひと踏ん張りがんばろうと、自らを奮い立たせ、いざ出陣! ところが………。その新天地にいる人たちが、全員、まったくやる気のない人だらけ―――。 「最初は、どうにかしようって、あれこれ試してみたんですが、ダメですね。そんなわけで、私…、心療内科に通ってます」 こう切り出したのは、某大手企業に勤めていた50代の男性である。 彼は昨年、系列会社に出向になった。役職定年して、1年後の出来事だった。 え? 心療内科に、“ダレ”が通っているって? はい。「がんばろう!」とやる気満々だった、ご人、です。 「自分が心療内科にお世話になるなんて、想像したこともなかった」と、肩を落とす彼を疲弊させた、スト

    「私にも言い分がある!」 “お荷物オヤジ社員“の遠吠え:日経ビジネスオンライン
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    ustar 2014/08/05
    このコーナーて登場する人に寄り添ってるようで妙に反感を買うような発言を引き出して並べるという芸風になってて苦手です
  • 笹井氏死亡、理研に再び衝撃 「毎日出勤していた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐる問題の渦中にいた理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹・副センター長が5日、首をつっているのが見つかり、死亡が確認された。論文問題で揺れ続けた理研に、改めて大きな衝撃が走った。 兵庫県警によると、午前8時40分、先端医療センターの関係者が、笹井氏が首をつっているのを発見し、午前9時2分に「男性が首をつっている」との110番通報があった。午前9時46分に神戸市立医療センター中央市民病院に搬送されたが、午前11時3分に死亡が確認された。 5日正午ごろ、CDBの斎藤茂和・副センター長が神戸市中央区のCDB玄関ホールで集まった報道陣に対応した。 斎藤氏は「笹井さんは毎日出勤していた。先週会ったとき、少し落ち込んでいる様子だった。このようなことになるとは予想もしなかった。残念で、残念で、たまらない」と沈痛な表情で語った。 斎藤氏によると、5日午前9時前

    笹井氏死亡、理研に再び衝撃 「毎日出勤していた」:朝日新聞デジタル
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    ustar 2014/08/05
    しつこく指摘しておきます http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kanren.html
  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
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    ustar 2014/08/05
    執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す←新聞として話が本当らしかったので追加取材なしという点について何かコメントが欲しいところです
  • 慰安婦問題の本質 直視を:朝日新聞デジタル

    編集担当 杉浦信之 日韓関係はかつてないほど冷え込んでいます。混迷の色を濃くしている理由の一つが、慰安婦問題をめぐる両国の溝です。 この問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。戦争の時代に、軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。 それから20年余、日軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。 慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれなき批判が起きています。しかも、元慰安婦の記

    慰安婦問題の本質 直視を:朝日新聞デジタル
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    ustar 2014/08/05
    まとめ:日韓の冷え込みは本質じゃない
  • 慰安婦問題を考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル

    朝日新聞が今月5、6日に掲載した慰安婦問題の特集をきっかけに、さまざまな議論が起きている。慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消したことを受け、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した河野洋平官房長官談話(河野談話)の根拠が揺らぐかのような指摘も出ている。談話作成にかかわった当時の関係者の証言を紹介するとともに、韓国社会での慰安婦問題の受け止め方を振り返り、改めてポイントを整理した。[文を読む]

    慰安婦問題を考えるの最新ニュース:朝日新聞デジタル
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    ustar 2014/08/05
    新聞だと一面に日韓関係の冷え込みをマクラに書かれてたけど女性の人権問題から始めて欲しかった
  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
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    ustar 2014/08/05
    ひとつ訂正記事を出したからすべての記事が誤りみたいな変な方向に行かないといいなと思います
  • パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析

    佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。 週刊誌を中心に多くのメディアは、「母親が亡くなって約半年で父親が再婚したのがきっかけ」と、彼女の家庭環境にその動機を求めるが、それは短絡的、非論理的だ。 もちろんA子の人生に少なからぬ影響があったことは間違いないだろうが、同じような事情を抱える家庭はいくらでもある。母の死や父の再婚が犯行の理由というなら、日に何人もの猟奇的少年犯罪者が生まれることになってしまう。 精神科医や犯罪心理学者たちはメディアで「発達障害」や「性同一性障害」などの病名を挙げてA子の心の闇に迫ろうとするが、どの解説も過去に殺人を犯した少年のいずれにも当てはまりそうなもので、この事件の最大の特徴である「猟奇性」について説明するものではない。 「

    パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
    ustar
    ustar 2014/08/05
    この人を公開メディアに出すのはちょっとやめて欲しい