手塚治虫憑依漫画でおなじみの田中圭一(はぁとふる売国奴)さんがnoteで発表した「尾頭ヒロミを巨匠タッチで描いてみた」がきっかけとなり、いろいろな漫画家の画風で描いた尾頭イラストがTwitterに次々と投稿されました。
去年から米のとぎ汁に始まり、ヨーグルト、漬物等と様々な発酵にチャレンジしてきましたが、今回は酵素に挑戦してみました。 地元の即売所で買ってきたブルーベリー。今は季節なのでわりと多く出回ってますね。 ブルーベリーとほぼ同量の砂糖を瓶に詰め、毎日手でかき回していると少しずつ実の水分で溶けだしていきます。 細かい途中経過の写真を撮っていないのが悔やまれるのですが、じきに完全に液体化して細かい泡が立ち始めます。夏のこの時期だと7日~10日程度でしょうか。 一日程かけて実をこしている所。ちなみにブルーベリー以外にもレモンを入れたのだそうです。 こして液体のみとなったブルーベリーの酵素シロップ。とてもいい香りがします。 こした実はその後乾燥させていました。この後何に使うのでしょうか。 ちなみに食べてみてもほとんど味がしなかったそうです。 僕も早速、ブルーベリーのシロップを小さじ2~3杯とバカルディ(ラ
昨日のブログで、教育新聞の安彦忠彦先生の記事に基づいて、日本の教育が子どもを主体としたカリキュラムから社会からの要請を重視したカリキュラムへの変化することの問題点について思うところと、アクティブ・ラーニングですら画一的になりそうな日本の教育現場のあり方について思うところを述べました。 www.s-locarno.com そのような状況のなか、日本の教育をどのように考えていけばよいのかという問いについて、大いに示唆に富む、リヒテルズ直子先生と苫野一徳先生の本が先日発売になりました。 公教育をイチから考えよう 作者: リヒテルズ直子,苫野一徳 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2016/08/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 著者の名前を見ればわかるように、子どもの自由や教育制度・学校のシステムそのものに強く問題を持ち、具体的な提案をされている二人です。
任天堂の『テレビゲーム15』以来、ゲームを遊び続けてきた私は、今年、厄年を迎えた。ゲーマーにふさわしい厄年になったと思う。 1.まず年初めに『ダライアスバーストCS』が発売された。 darius.jp 生まれてこのかた、いちばんお金と時間を積み上げてきたシューティングゲーム、その最高峰の作品が自宅でも遊べるようになったのだ!このゲームをやりこむために急遽ディスプレイを二台揃えて、万全の態勢で発売日に臨んだ。 で、その結果がごらんのありさまだ。 『ダライアスバーストCS』には、全1500ステージを攻略する「クロニクルモード」がある。これにハマった私は、ワールドトップスコアを記録した時にもらえる「金色勲章」*1集めに夢中になってしまい、プレイヤー同士のスコア争いに突入した。 今年の3月~4月ぐらいまでは技量の高いプレイヤーが少なく、金色勲章はほとんど取り放題だったが、5~6月頃からプレイヤーの
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資本プログラム (第四期:2016〜2019年度) 「日本経済の持続的成長のための基礎的研究」プロジェクト 子育ては、子供にとっては、親との結びつきの在り方、そして、将来、社会とどう関係するかを決定する。子育ての方法が異なれば、子供の自尊感情、規範意識、自制心なども異なり、そして教育的効果も異なってくる。子育ての方法については、昔から、多くの議論が行われているが、子育てのタイプを分類した理論としては、アメリカの発達心理学者Diana Baumrind (1967,1
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