史上最年少プロ棋士の藤井聡太四段を、漫画「ヒカルの碁」風に描いたイラスト「ソウタの棋」が話題になっています。クオリティーが高すぎてアニメ化も信じるレベル……! 将棋の歴代最多連勝記録を30年ぶりに更新した「藤井四段」を主人公に、古い将棋盤を見つけたところに現れた“謎の老人”として、先日77歳でプロ将棋棋士を引退した将棋界のレジェント「加藤一二三」さんが登場! ――そんな誰もが見てみたい将棋アニメのビジュアルイメージのようなイラストが、漫画家・小畑健先生風に描かれています。 他にも登場人物として、藤井四段の連勝を止めた「佐々木勇気五段」に「澤田真吾六段」、またカツラ芸(?)でお馴染みの「佐藤紳哉七段」や“ハッシー”の愛称で知られる「橋本崇載八段」に、女流棋士「里見香奈」さんから「佐藤天彦名人」「渡辺明竜王」、そして「羽生善治三冠」までがその人とわかる形でキャラクター化されています。 こうやっ
ぴゅう太でイースっぽいものを作ってみました。 以前MSX用に作ったものをベースにして、TMS9900用アセンブラで書き、32KROMに焼いたものを、たなむさん https://twitter.com/tanam1972 作成の「PYUTA DEVELOPMENT CARTRIDGE」を使って、ぴゅう太実機+ゲームアダプタで動作させました。 MSXで作ったときは、街の人が歩いていたり、サラのグラフィックが入っていたりもしましたが、今回は容量の関係でここまでしか入りませんでした…(;_;) ・サウンドは、MMLからバイナリーにコンバートするツールを自作して、ぴゅう太のBIOSで演奏させています。あまり低い音が出せないので少し変です。 ・タイトル画面はPCGのみで、スプライト等は使っていないので、8ドットで2色の制限で描いています。 ・アドルのスプライトは4枚重ね(リッチ!)です。 ・背景と
少し前、SIerやweb系でITエンジニアをしていたので、現状を少しだけ書こうと思いたった、そこで思ったのは、ここで言われてることが割と最先端で、その他のネットで言われてることはリーマンショック前後くらいの古い認識ということを嫌というほど体感しました。 ここの外で言われてるのは「特定派遣は安定している」とか「web系に脱出するべき」だとか言われてるが、現実は全く持ってそうではなく 特定派遣は来年の秋には廃止になるのは確定しているし、web系は現在もはやレッドオーシャンを通り越してブラックオーシャンと化しています。 以下に示す例を見てなお、それでもITエンジニアになりたいという気合の入った益荒男がいましたら、きっと理詰めと政治とソーシャルエンジニアリングを使ってバリバリのし上がり、ひとかどのエンジニアになれるでしょう、そうじゃない人はこんな業界はやめて、カタギで真っ当な仕事についてください、
長期間の夏休みに、良かれと思って子どもを海やキャンプなど各種イベントに連れて行くのに疲弊する親は多いものです。しかし、複数の心理学者が、「子どもは夏休みに退屈であるべき、その方が健全に成長できる」と、夏休み疲れに悩む世のお父さん・お母さんに最大限のエクスキューズを与えています。 Psychologists recommend children be bored in the summer — Quartz https://qz.com/704723/to-be-more-self-reliant-children-need-boring-summers/ 複数の心理学者・教育学者が、子どもに対して「退屈の勧め」を説いています。夏休みをもてあそばないように、いろんな体験をさせたい、いろんなことを学ばせたいと思って、ついつい欲張ってしまう親たちの過剰なサポートは、かえって子どものためにならない
Hadoopの時代は終わった、という言説をたまに見かけるようになりました。 もちろん終わってなどいません。しかし、Hadoopとその取り巻く環境が変化したのは事実です。 本記事では、この変化が何なのかを明らかにし、その上で、なぜHadoopの時代は終わったという主張が実態を正しく表していないのかを説明していきます。 DISCLAIMER 私はHadoopを中心としたデータ基盤を取り扱うベンダー、Clouderaの社員です。 中立的に書くよう努めますが、所属組織によって発生するバイアスの完全な排除を保証することはできません。 以上をご了承の上、読み進めてください。 要約 データ基盤は、Hadoopの登場により非常に安価となり、今まででは不可能だった大量のデータを取り扱えるようになりました。 Hadoopは、NoSQLブームの中、処理エンジンであるMapReduceとストレージであるHDFSが
Graham, Knuth, Patashnikの『コンピュータの数学』(p.116)を読んでいて、 何となくプログラミングしてみました。 スターン・ブロコット木の構成を用いて、 与えられた小数を表現する既約分数を見つけるというもの。 プログラム use strict; # use bignum; package Fraction; use overload '""' => \&as_string, '0+' => \&as_value; my $DEBUG = 1; my $ZERO = Fraction->new2(0, 1); my $INFINITY = Fraction->new2(1, 0); sub new2 { my ($class, $up, $down) = @_; return bless { up => $up, down => $down, }, $class;
先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く