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2017年12月28日のブックマーク (3件)

  • 全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!「まるでゴミ処理場の建設みたい」? - 社会 - ニュース

    2013年にオープンした佐賀県・武雄市の“ツタヤ図書館”。19年秋には和歌山市での開館も決定したが…「まるでゴミ処理場の建設みたい」 ある自治体関係者が漏らしたひと言に、この問題のおかしさが集約されている。 和歌山県の県都・和歌山市が、2019年秋に開館が予定されている新しい市民図書館の指定管理者にレンタル大手CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定し、12月15日の市議会で正式に承認された。 全国にTSUTAYAを展開する同社が運営する通称・ツタヤ図書館は、2013年に佐賀県武雄市にオープンしたのを皮切りに、今年2月に開館した岡山県高梁(たかはし)市までに全国で4館が開館。来年には、山口県周南市と宮崎県延岡市(の貸出はしないブックカフェ)でも開館が予定されている。 開放感ある吹き抜けの空間に、カフェや書店を併設した施設として話題を呼び、街の活性化にも繋がると、当初は“地方創生

    全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!「まるでゴミ処理場の建設みたい」? - 社会 - ニュース
    ustar
    ustar 2017/12/28
    和歌山市長は以前から今の図書館を批判してたと思うんですがすでにツタヤが頭にあったと思いますよ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 長男の嫁が知らぬ間に父の養子になっていた

    今回のケースは、東京西部で代々続く地主の家で起きた事例です。地主と言っても、相続を繰り返すことによって所有する土地は段々と少なくなり、今では収益物件が数軒というところまで減ってしまいました。それでも、年間を通じて賃料としてそれなりの額が入ってくるのですから、恵まれた家族と言えるでしょう。 亡くなった父と長男家族は同居。長女家族も同じ敷地で、父が建てた家に住んでいました。 長男の嫁と義理の姉に当たる長女は仲が悪く、長男の嫁が嫁いだ当初からいさかいが繰り返し起きてきました。そんな中でも長男の嫁は、嫁いでから何十年もの間、長子の嫁として義理の母と義理の父とうまくやってきました。 長男自体は気が弱く、何をするにも主体的に行動を起こすようなタイプではありません。そこで知らず知らずのうちに、収益不動産の管理などは義理の母が行っていました。義理の母が亡くなり、義理の父が介護状態になってからは、収益物件の

    長男の嫁が知らぬ間に父の養子になっていた
    ustar
    ustar 2017/12/28