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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (8)

  • 5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS

    5類に移行した2023年5月から感染者数が徐々に増え、夏にかけて一度流行した(第9波)。そして今年の初めにも感染拡大。ワクチン接種ないし実際の感染によって免疫を獲得している人が多いため重症化率は高くないが、感染力が落ちているわけではない 2023年5月8日に新型コロナウイルスが5類に移行してから1年。今年のゴールデンウイークは全国的に人であふれ、コロナ禍以前の景色が完全に戻った印象だ。しかし、どうしてもモヤモヤが......。コロナ禍は終わったの? そうだとしても、なかったことにするのは違くない? ■日も世界も、まだ感染している 昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行してから1年が過ぎた。あのコロナ禍の日々から、日社会も普通の日常を取り戻している。厳しい感染対策や行動制限がなくなり、暫定的に続いていた、ワクチン無償接種や高価なコロナ治療薬への補助も今年3月いっぱいで終了。 す

    5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS
    ustar
    ustar 2024/06/01
    いまだに職場で手を消毒しているけどもうきわめて少数派
  • 「統一教会と自民党」問題の本質は民主主義のハッキング - 政治・国際 - ニュース

    『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、「統一教会と自民党」問題の質について語る。 * * * 旧統一教会と自民党の関係をめぐる報道が、安倍晋三元首相銃撃事件から1ヵ月たっても活発に行なわれています。一部には質的な議論に踏み込もうとする動きも見られますが、多くは統一教会というメディアにとっての"最高のネタ"を、盛りつけを変えながら客が飽きるまで卓に運び続けているという印象です。 今後は国葬の是非についてもうひと盛り上がりした後、なんとなく幕引きとなるのかもしれません。 今回の問題を「統一教会と自民党の結託」という狭い範囲のみに限定し、あたかも彼らが日を牛耳っているかのように解釈すると、事の質を見誤ります。私が思うに、最も重要な問題は「自民党の節操のなさ」でしょう。 統一教会であれ、日会議であれ、創価学会であれ、選挙

    「統一教会と自民党」問題の本質は民主主義のハッキング - 政治・国際 - ニュース
    ustar
    ustar 2022/08/29
  • 富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース

    「現場で仕事できるのは残り3年」と語る富野監督。だが、その旺盛な創作意欲はいまだ尽きることがないようだ 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』や劇場版『Gのレコンギスタ』のヒットで盛り上がるガンダム。初の実写化作品がNetflixで全世界配信されることが4月に発表されるなど、ワールドワイドに。そんな状況を"生みの親"富野由悠季(とみの・よしゆき)監督はどう見ている? 御大が約2時間にわたり語ったのは自身の老い、知られざる原点、そして「ガンダムの世界」の未来だった! あと、ついでに「ワクチンはもう接種しましたか?」と聞いてみました。 ■富野監督が語るロボットアニメの質 ――週プレでは1年半ぶりのインタビューです! ご機嫌いかがですか? 富野由悠季(以下、富野) 脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症(脊椎にある神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫。臀部(でんぶ)から足にかけて痛みやしびれが

    富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース
  • 全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!「まるでゴミ処理場の建設みたい」? - 社会 - ニュース

    2013年にオープンした佐賀県・武雄市の“ツタヤ図書館”。19年秋には和歌山市での開館も決定したが…「まるでゴミ処理場の建設みたい」 ある自治体関係者が漏らしたひと言に、この問題のおかしさが集約されている。 和歌山県の県都・和歌山市が、2019年秋に開館が予定されている新しい市民図書館の指定管理者にレンタル大手CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)を選定し、12月15日の市議会で正式に承認された。 全国にTSUTAYAを展開する同社が運営する通称・ツタヤ図書館は、2013年に佐賀県武雄市にオープンしたのを皮切りに、今年2月に開館した岡山県高梁(たかはし)市までに全国で4館が開館。来年には、山口県周南市と宮崎県延岡市(の貸出はしないブックカフェ)でも開館が予定されている。 開放感ある吹き抜けの空間に、カフェや書店を併設した施設として話題を呼び、街の活性化にも繋がると、当初は“地方創生

    全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!「まるでゴミ処理場の建設みたい」? - 社会 - ニュース
    ustar
    ustar 2017/12/28
    和歌山市長は以前から今の図書館を批判してたと思うんですがすでにツタヤが頭にあったと思いますよ
  • 全国初の「生活保護でギャンブル禁止」条例が提案されたワケ - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    生活保護費をギャンブルに使うのはダメ。見つけたら市民は速やかに通報して―。 兵庫県小野市の市議会に、そんな内容の条例(「小野市福祉給付制度適正化条例」)案が提出されたのは2月27日のこと。 この件についての報道がされると、小野市役所には全国から賛否のメール、電話が殺到することに。 「3月6日までに197件のメールと電話があり(内訳は賛成が110件、反対が73件、不明が14件)、市始まって以来の反響です」(小野市・市民福祉部の担当者) なかでも、小野市が神経を尖らせたのが反対派の声。ギャンブル禁止には「生活保護受給者の自己決定権を損ねるもの」、市民の通報義務には「監視社会を招く」などの強い批判が寄せられている。 だが、小野市によると、この批判は的外れらしい。 「報道が間違っていたのです。条例案は『ギャンブルで浪費してはいけない』と言っているだけで、禁止ではない。生活に影響しない範囲での少額な

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    ustar 2013/03/19
    確かに小野市の知名度を上げるには一役買ったと思います
  • 秋田県・上小阿仁村の“医者いじめ伝説”を追え! - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    人口2700人、高齢化率約45%、村民の平均年収150万円弱。そして、村の診療所に医師がまるで定着しない村。それが秋田県上小阿仁村(かみこあにむら)だ。4年で4人もの医師が着任し辞めていったのは、「村の閉鎖性」「よそ者への陰湿ないじめ」が原因ではないかとの臆測が飛び交い、ネットユーザーは“現代の八つ墓村”を見つけたとばかりに大騒ぎしている。だが、そんなトンデモない場所が当に現代日に実在するのか? 現地に行って確認してみた! ■「閉鎖社会」「魔窟」「悪の村」―。 秋田県の上小阿仁という人口2700人ほどの小さな村が、今、ネットで激しい糾弾にさらされている。この村が知られるようになったのはちょうど4年前のこと。村にある唯一の医療機関である診療所に、初の公募でやって来たC医師が、着任からたった半年で辞任したことがきっかけだった。 その際、この医師は村の広報誌で村執行部や村民を痛烈に批判。さら

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    ustar 2013/01/11
  • 思想家・東浩紀が重大提言「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    「観光地化計画を世に問うた後に、今後の福島をどうすればいいか語り合う土壌が生まれればいい」と語る東浩紀氏 現代思想からオタクカルチャーまで縦横に語り、若者から絶大な支持を受けている思想家・東浩紀。先日も、自らが中心となって「新日国憲法」を起草し、話題になったばかりだ。そんな“行動する思想家”が、またしても刺激的な計画を温めているという。週プレが、メディア一番乗りでインタビューを敢行した。 *** ■若者が「ヤバいよ!」と言ってくるくらいの刺激的な観光地に ―去る7月29日、現代美術グループ・Chim↑Pomとのトークイベントに招かれた東浩紀は、その席で「福島第一原発観光地化計画」を語った。読んで字のごとく、爆発事故を起こした福島第一原発=フクイチを観光地にしようという提案だ。今なお事態収拾のメドが立たず、日の“はれもの”扱いされている土地をめぐって、なぜ思想家である東はそんなとんでもな

    思想家・東浩紀が重大提言「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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    ustar 2012/09/06
  • 科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    福島第一原発事故以降、「御用学者」と罵声を浴びせられたこともある菊池 誠教授。それでも彼が発言を続けた理由とは? あらゆる情報が錯綜し、安全なのか危険なのか、それどころか何が起こっているのかさえよくわからなかった福島第一原発事故の直後、「直ちに健康に影響はありません」という“大営発表”に心から安心できた人はどれほどいただろうか。そんななか、ツイッターでより正確な情報発信を試みた何人かの科学者がいた。 そのひとりが、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠氏だ。特にインターネット上や週刊誌上で飛び交う、科学的根拠やソースの怪しい危険情報について、彼は「それはおかしい」「真実ではない」と注文をつけ続けた。そんな姿勢に“御用学者”と罵声を浴びせる人たちもいたが、それでもなお発信をやめなかったのは科学者としての責務か、それとも人としての正義感だったのか―。 *** ■とんでもないことを言う“

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    ustar
    ustar 2012/07/10
    写真を見ると菊池先生はサイバーメディアセンターのサイバーパンク担当だと思えますね
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