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2018年8月15日のブックマーク (7件)

  • 【悲報】アニメ鬼太郎最新話、戦争の話をするも自虐史観で一気にサヨ太郎になる

    >>18 結構抑えとったな。 もっと無茶苦茶やると思ったけど 視聴率微妙なってきたから炎上路線は回避したんかな

    【悲報】アニメ鬼太郎最新話、戦争の話をするも自虐史観で一気にサヨ太郎になる
    ustar
    ustar 2018/08/15
    うんわかった「総員玉砕せよ!」をアニメ化しよう
  • 「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の男の子を発見した捜索ボランティアの男性が15日午後、報道陣の取材に応じた。 発見したのは、大分県の尾畠春夫さん(78)。「学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた」と、全国各地で車中泊しながらボランティア活動を行ってきたという。 今回も広島県でのボランティアを終え一時帰宅していたが、報道を見て昨日午後に現地入りし捜索に当たっていた。「大分の佐伯で2歳の女の子を探した経験から、下るということはないと思っていた。不思議なもんで、子どもっていうのは、上に上がるのが好きみたい」と話し、今朝は家族から行方不明になった場所を聞いて、「絶対この上にいるなと確信した」という。 そして尾畠さんが理稀ちゃんの名前を叫びながら、曽祖父の家の北側にある山を700メートルほど登っていたとき、「おいちゃん、ここ!

    「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    ustar
    ustar 2018/08/15
    “口約束も契約”実際のところこういう信頼の積み上げが社会を作っているのであって行政の規律ではないということはたびたび思い返さないといけない
  • デザイン初心者がやりがちな失敗&改善策がつまっている本!「けっきょく、よはく」レビューします | ベーコンさんの世界ブログ

    具体的な指摘ポイント ・フォントが雰囲気にあっていないから変えた方が良い ・写真を切り抜いたらすっきりするよ ・情報の重要度を極端にしたほうが見やすくなるよ デザイナーはそれぞれの方法でデザインしますがから、「こういうやり方もあるか〜」と勉強になりますよ 言葉だけじゃなくて、実例が紹介されているのがいいですね。 あ、そうそう、これ余白だけのじゃないんです! 余白を中心とした、デザイン総合解説です! ここからはぼくの好きな4つのポイントを解説します ① 余白に対して考えられる まずコンセプトが面白いですよね。 こののキャッチコピーは「デザインは余白が9割」 (実際9割ではないと思いますけど) 「余白を制するとなにか新しいデザインの力が手に入るのでは?」ってデザインをやったことがある人は、心のどこかに思っていることじゃないですか? 余白には魔力のような力があることをみんな感じていると思い

    デザイン初心者がやりがちな失敗&改善策がつまっている本!「けっきょく、よはく」レビューします | ベーコンさんの世界ブログ
  • 理稀ちゃん発見時の姿 ボランティアに「ぼく、ここー」:朝日新聞デジタル

    山口県周防(すおう)大島町で12日から行方不明になっていた藤理稀(よしき)ちゃん(2)=同県防府市=が15日午前6時半ごろ、同町家房の曽祖父宅付近から数百メートル北東の山中で発見、保護された。県警によると、理稀ちゃんは脱水症状がみられるが、目立った外傷はみられず、受け答えもできているという。 県警によると、ボランティアで捜索に加わっていた大分県の70代の男性が、理稀ちゃんの名前を連呼しながら山中を分け入っていくと「ぼく、ここー」と返事があった。理稀ちゃんは沢の近くでしゃがんでいたといい、男性があめ玉をあげると、かみ砕くようにべたという。 男性は理稀ちゃんを持参していたバスタオルにくるんで山を下り、途中で警察官と合流して、曽祖父宅に送り届けた。理稀ちゃんは母親(37)や祖母らと面会し、受け答えもできていたという。その後、山口県柳井市内の病院に搬送され、診察を受けている。 理稀ちゃんは12

    理稀ちゃん発見時の姿 ボランティアに「ぼく、ここー」:朝日新聞デジタル
    ustar
    ustar 2018/08/15
    泣いた 良かった
  • ディベート界でのサマータイムの議論

    最近になって急にサマータイムの議論が行われているが、ディベートの世界でもたびたびサマータイム制が論題で扱われてきた。 ディベートの世界というのは、自分の知る限りでは大きく2つに分けられる。 中学生高校生が教育目的で行う教室ディベート、その全国大会のディベート甲子園と 大学生、社会人が競技として行う、日ディベート協会(JDA), 全日ディベート連盟(CODA)主催のディベート大会だ。 毎年各組織で1つの論題が決められ、全国のディベーターはその論題を数ヶ月かけてリサーチし、立論を作り、試合を繰り返して議論を深め、大会に臨む。 論題は、まだ世間で実施されておらず、肯定側・否定側どちらになっても勝てるような議論が拮抗しているものが選ばれる。 サマータイム論題は、ディベート甲子園の中学生大会で、1996年、1999年の2度採用された。 サマータイム論題は、比較的とっつきやすい論題なので、初心者向

    ディベート界でのサマータイムの議論
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    ustar 2018/08/15
    最近の炎上を見てると国民の代表を出して公的に議論する場を作ればいいのではないか?と思ってしまう
  • 息子とのふたり旅が楽しすぎた

    中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんをべた。ババヘラアイスというのも初めてべた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司をべた。初めてカウンターでお寿司をべて息子はすごく嬉しそうだった

    息子とのふたり旅が楽しすぎた
    ustar
    ustar 2018/08/15
    この夏は高三の息子とレンタル自転車で出雲の廃線跡を辿ってきた 返却時間に遅れそうになって全力で走ったのも含めて大変楽しかった
  • 子供に不寛容だった俺が寛容になった話

    思わず長文になったけどタイムリーな話だし書きたくなった。勘弁して。 2年ほど前、新しいマンションに引っ越しをした。3LDK。 なるべくしっかりした作りのマンションを選んだつもりだったけど 意外に天井・床が薄かったのか上の階の、おそらく子供のものと思われる足音がすごいのなんのって。 「ドスドス」っていう普通に歩く音じゃなくて「ドダダダダダダ!!!」みたいな。 どうやったらそんなリズムで音でんの?みたいな。しかもそれが20分とか30分とか続くんだよ。 さすがにイライラして仕事にも集中できないし、ハズレ部屋引いたなー、とか もっとよく下調べしときゃよかったとか、最悪もう一回引っ越すかまで考えてた。 そんな中、数週間くらい経ったかな。イライラもそろそろピークで もう数日も騒音が続くようなら管理会社にクレーム入れようと思ってた頃 友人夫婦が新居お披露目ということで遊びに来た。 長年の友人で、下世話な

    子供に不寛容だった俺が寛容になった話
    ustar
    ustar 2018/08/15
    反感や差別の多くもよく知らないところから出てくる