12月下旬〜1月上旬にかけてのJEPXの取引価格は、最大で250円/kWhを超える時間帯もあった。 出典:経済産業省 電力需給及び市場価格の動向について参照 みんな電力の担当者は、 「価格高騰が起きていた3週間の平均価格は、1kWhあたり79.8円と通常の10倍ほどでした。30分ごとの金額と約定量を計算すると、総額1兆5000億円を超えることになります。これは、年間取引額を超える金額が(わずか3週間で)小売事業者から発電事業者に移動したことを意味しています」 と、今回の市場価格高騰の異常性を語る。 自由市場における取引である以上、値動きがあるのは当然だ。しかし、たった3週間の取引額が、年間の取引総額を上回る状況は、果たして適正な市場といえるのだろうか。 今回の価格高騰による新電力の負担は、事前にリスクヘッジできていなかったことによる「自己責任」なのだろうか? 説明会には、中立的な立場から電
【追記 02/12 15:23】 野菜は大丈夫なの?と思われる人は多いと思う。 不思議なもので、野菜は本当に大丈夫。普通に美味しいとさえ思う。 やや見た目がリアルなアスパラガスなども食卓に出てくる分には普通に食べられる。 でもそれが道に生えていると途端に無理な気がする。生きている感じが怖い。 果物も大丈夫。 いちごのブツブツも、スイカの模様も、トマトやピーマンの断面図も全然平気。 でもやっぱり畑にあると見え方が急に変わる。 その場で切り開いたりしたら、「殺した」感がある。 よく変な形のダイコンとかイチゴの画像が面白画像として上がってるけどそれが一番気持ち悪い。 奇形児を見ているような凄まじい不快感。 いくら赤ちゃんが可愛くても、頭が2つあるような赤ちゃんの写真はとても直視出来ないのと同じ。 そう考えると普通の植物でも同様に奇形児を見た時の恐怖感に近い気がする。 こんな姿なのに生きて、考えて
政府は2020年度中にも給与のデジタル払いを解禁する方針を固め、経済界や労働界を交えた具体的なルールづくりに着手した。銀行口座を介さず、スマートフォンの決済アプリなどに給与を直接振り込む手段を企業や従業員が選べるようになる。社会のデジタル化を進め、新たな技術革新を生み出す弾みにしてほしい。労働基準法は労働者保護の観点から賃金を現金で払う原則を定めており、銀行口座への振り込みなどがその例外として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く