![https://twitter.com/milkonPANDA/status/1587372390962860032](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7ea250f4b53920420f24b5449d702ec1a15f94a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1326033184924917760%2FNvB-CLmu.jpg)
既存のOSからフォークしたのではなく、ゼロから生み出されたOSとして2018年に登場した「SerenityOS」を生み出したアンドレアス・クリング氏が、オープンソースプロジェクトの開発を行いつつどのように生計を立てているのか、その詳細を公開しています。 How I make a living working on SerenityOS – Andreas Kling – I like computers! https://awesomekling.github.io/How-I-make-a-living-working-on-SerenityOS/ クリング氏は2018年に「SerenityOS」の開発をスタート。プロジェクトは1人で立ち上げましたが、その後メンバーが加わって、数百人単位の開発者が活発に議論を行うオープンソースコミュニティとなっているとのこと。 その中でクリング氏は202
リニア中央新幹線をめぐり、三重県は県内に建設予定の中間駅の候補地について、これまで示されていた亀山市内の3つのエリアの範囲を狭めた上で、1か所に絞り込まずにJR東海に提案する案を取りまとめたことが、関係者への取材でわかりました。 JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線をめぐっては、去年10月、亀山市が市内の3つのエリアを中間駅の候補地として提示し、三重県はJRに提案する最終的な候補地の案を検討してきました。 その結果、県は3つのエリアについてそれぞれの範囲を狭めてより限定したエリアを設定した上で、JR東海に対しては1か所に絞り込まず、3か所いずれも候補地として提案する案を取りまとめたことが、関係者への取材でわかりました。 具体的には亀山市東部のJR井田川駅を含む「エリアA」、東名阪自動車道や国道1号線と接続する亀山インターチェンジを含む「エリアB」、それに市南部のJR下庄駅を含む「エリアC
サイバートラストは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)9 互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」の無償提供を開始しました。 「MIRACLE LINUX 9 」は、RHEL9と同様にLinuxカーネル5.14を採用し、OpenSSLなどの主要なパッケージのバーションアップの他、SELinux の性能改善、セキュアブート対応など、主にセキュリティ関連の機能が強化されています。 パッケージアップデートやセキュリティパッチは2032年11月まで無償で提供される予定。有償サポートサービス「MIRACLE Standard サポート」に加入すると日本語によるサポートサービスが利用可能で、またサポート期間も2034年まで延長されます。 昨年にはCentOS 8のバイナリ互換MIRACLE LINUX 8.4をリリース 同社は昨年(2021年)9月に、20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く