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2023年4月23日のブックマーク (5件)

  • さっそく月30万円稼ぐ人も現れた「ChatGPTを使って稼げる副業」のスゴすぎる中身(岡村 聡) @moneygendai

    安全性や倫理性が問題視され物議をかもしている「ChatGPT」ですが、昨年11月に公開されるや圧倒的な性能で瞬く間にグローバルに広がりました。 前編『年収4000万円以上も夢じゃなくなった 進化するChatGPTが生み出す「新しい仕事副業」のヤバすぎる中身』で紹介したように、すでにエンジニアの世界では新しい「職種」まで誕生し、その年収は4000万円にも上っています。 さて、ChatGPTは社会や仕事の現場をどのように変えるのか、さらに詳しく紹介していきましょう。 翻訳で稼ぐ人が登場 シンガポールの周囲のビジネスパーソンの間でも、仕事ChatGPTを使っているという声はここ数ヵ月で急速に増えています。 特によく聞くのが翻訳作業においての利用です。多様な言語を話す様々な人種が多いシンガポールでは、翻訳作業へのニーズが多く、副業でこれに取り組む人も周囲に何人もいますが、この分野では生成AI

    さっそく月30万円稼ぐ人も現れた「ChatGPTを使って稼げる副業」のスゴすぎる中身(岡村 聡) @moneygendai
  • 電話で「××さんはいますか?」と聞かれて「います」と即答する…「大人の発達障害」を疑うべき8つの兆候 なぜASDの人には「鉄道好き」が多いのか

    発達障害」にはどんな特性があるのか。東京大学の加藤進昌名誉教授は「発達障害の人の多くは、人との関わり方の困難さ、変化への適応のしにくさがあり、他人からどう見えるかには無頓着で、ソーシャルスキルのつたなさがある。ただし、周囲の理解があれば、知能や学力の高さを活かすこともできる」という――。 ※稿は、加藤進昌『ここは、日でいちばん患者が訪れる 大人の発達障害診療科』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 そういえばこんな人どこかで見たかも… 発達障害の人の多くは、人との関わり方の困難さ、変化への適応のしにくさがあり、他人からどう見えるかには無頓着で、ソーシャルスキルのつたなさがあるものの、知能や学力は高く、真面目で実直な性格が見て取れます。 もしかしたら、「学校にこういうタイプの子がいた」「会社の新入社員に似たような人がいる」と思い当たる人もいるかもしれません。ASDの人、あるい

    電話で「××さんはいますか?」と聞かれて「います」と即答する…「大人の発達障害」を疑うべき8つの兆候 なぜASDの人には「鉄道好き」が多いのか
    ustar
    ustar 2023/04/23
    バイトくんの四コマで「xxさんはいますか?」(xxさん居留守を使おうとする)「いないって言えと言ってます」って言うのがあったので全然ましですね
  • 北海道の地名 読み方に濁点「゛」がつく? | NHK北海道

    今回、シラベルカに北海道の地名に関する投稿が届きました。 北海道の地名の読み方が昔と変わった気がします。 例えば・・・ 厚真:「あづま」が「あつま」に…。 地名の変化、気になります。 道外出身の私は、町名でもある「あつま」が正しいのではと思いつつ、調査をスタート!すると、北海道ならではの特徴が見えてきて…。実際に厚真町で調べてきました。 (札幌局記者 髙山もえか) 町民でも意見が分かれる あつま と あづま まず訪れたのは、胆振の厚真町! 町の皆さんに、普段使っている「厚真」の呼び方を聞いていきます。 20代男性 「あつまを使います。あまり若い人で『あづま』という人は聞かないかもしれません」 80代女性 「一番先に出るのがね、あづま。特に、自分と同じ歳ぐらいの人と話をするときは、みんな『あづま』ですね」80代女性 「場合によって両方、使い分けています。誰かに町を紹介するときは、あつまって言

    北海道の地名 読み方に濁点「゛」がつく? | NHK北海道
    ustar
    ustar 2023/04/23
    いばらぎ問題
  • 処理する脳がないのに「24個の高性能な目」を持つ新種のハコクラゲが見つかる! - ナゾロジー

    クラゲには脳や心臓、血管がなく、神経の刺激で泳いでいます。 そんなクラゲの中には、脳で情報を処理できないにも関わらず、高性能な目を持つクラゲが存在します。 最近、香港浸会大学(HKBU)生物学科に所属するジェンウェン・チウ氏ら研究チームが、香港のマイポ自然保護区で24個の目を持つハコクラゲの新種を発見しました。 「トリペダリア・マイポエンシス(Tripedalia maipoensis)」と名付けられたこの種は、その高性能な目のおかげで、マイポ自然保護区の濁った水域でもスムーズに泳げると考えられます。 報告の詳細は、2023年3月20日付の学術誌『Zoological Studies』に掲載されました。

    処理する脳がないのに「24個の高性能な目」を持つ新種のハコクラゲが見つかる! - ナゾロジー
    ustar
    ustar 2023/04/23
    壺井栄もびっくり
  • 「子2人とゴミ屋敷に住む」シングルマザーの孤独

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    「子2人とゴミ屋敷に住む」シングルマザーの孤独