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2023年6月22日のブックマーク (7件)

  • JAXA、月着陸実証機「SLIM」のゲーム公開 GIGA端末でも動く

    JAXA宇宙教育センターは6月16日、小型月着陸実証機「SLIM」をテーマにしたゲーム「SLIM : THE PINPOINT MOON LANDING GAME」を公開した。小学校高学年から中学生向けのSTEAM教材として提供する。 基操作は方向キーとスペースバーのみ。1)スイングバイをうまく使い、できるだけ少ない燃料で月に到達する、2)月表面を見て着陸に適したクレーターを探す、3)レーダーを使って障害物を避けながら安全に着陸する、という3つのミッションに挑戦しつつ、SLIMプロジェクトの意義や月面探査の基礎知識を学べる仕掛けになっている。 対応端末は、 Windows 10以降のPCChromebook(OS 107以降)、iPad(OS 15以降)。GIGAスクール構想対象端末で問題なく動く。 SLIMは、小型軽量の探査機を使い、月などの降りたい場所にピンポイントで降りる技術の確

    JAXA、月着陸実証機「SLIM」のゲーム公開 GIGA端末でも動く
  • 久喜市の教育委員会が手がける子ども「集中度」管理の憲法違反と、こども家庭庁が手がけるEBPMへの不安(補遺あり)|山本一郎(やまもといちろう)

    俺たちの米山隆一さんが関係している教育機器メーカー「バイタルDX社」が派手にやらかして騒動になっているというので見物に行ってきました。 久喜市の教育委員会がやらかしていそうなこと 確かにこれ、効果検証やりますではなく、いきなり実用段階のようで普通に違憲ですし、手法的にも全然駄目ですね。これ、研究倫理綱領通らないでしょ。当に埼玉県久喜市が実装しちゃったのであれば、取り返しのつかないことになりそうで面白そうです。 教育データ関連で言うなら、まず「そのバンドで測定できる程度のアウトプット当に子どもの集中度が当に判定できるんですか」っていうエビデンスの問題から始まり、そもそも子どもの心の天気図も含めて子どもの内面に関わることを人の意図に寄らず個人を特定できる形で収拾して判断に用いることは手法として不適切なのは麹町中学校内申書事件(最判昭63.7.15)でも違憲に近いと言えます。 米山隆一

    久喜市の教育委員会が手がける子ども「集中度」管理の憲法違反と、こども家庭庁が手がけるEBPMへの不安(補遺あり)|山本一郎(やまもといちろう)
    ustar
    ustar 2023/06/22
    こういうのは手首なんかにバンド巻いてはいけない 頭に巻いてこそ雰囲気が出る なんならヘルメット 教育委員会はそこがわかっていない
  • 今日から始めるリアルタイム配信の裏側

    TechFeed Experts Night #21 にて講演 https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-21 パルス株式会社求人情報はこちら https://recruitpulse.wraptas.site/

    今日から始めるリアルタイム配信の裏側
    ustar
    ustar 2023/06/22
  • 皆、本当に他人を『好き』になった事あるの?

    結論から先に書くと自分はない! いや、偉ぶるわけじゃないんだけど、生まれてから今まで他人を『好き』になる気持ち自体分からない。 中学生の時は「いずれ分かるのかなぁ」とのんびり構えていたが、30手前の大人になっても未だにそういう感情がない。 そこまで世間一般の皆は『好き』と言う感情が明確にあるものなのか? 当たり前だけど『好き』とはその人の主観に依るものだから明確にはないのだろう。 では、何故気軽に誰々が『好き』と周りの人たちは言ってヒョイヒョイ他人を信用して傷ついていくのだろう。 それって『好き』じゃなく「SEXしたい」とか「あの人は可愛い」、「性格が面白い」とかで代用出来るんじゃないか? 自分も何度か恋愛経験はあるけど、『好き』ではなく例えば上記に挙げた「SEXしたい」「気が合う」程度のものだった。 いつも付き合う前は悩む。 特に『好き』と言う感情がないし、付き合うと色々とめんどくさそう

    皆、本当に他人を『好き』になった事あるの?
    ustar
    ustar 2023/06/22
    わからない 雰囲気で結婚している
  • 最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 | THE RIVER

    最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 ©2023 PARAMOUNT PICTURES. 究極のスタントに挑み続ける超人トム・クルーズ主演シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、トムがバイクに乗ったまま天高く大ジャンプし、そのまま身体一つで落下していくという前代未聞としか言いようのない超絶スタントに挑んでいる。 映像を見るだけでヒヤヒヤさせられるこの危険な大技、実は作の撮影初日に行われたそうなのだ。最も過酷で精神がすり減るようなスタントを、どうしてわざわざ初日に行ったのか、もしもトムが大怪我でもしたら、その後の撮影に支障をきたすではないか、と感じた方もいるだろう。 実際の理由は、こうだ。もしもバイクのスタントが原因でトム・クルーズが重傷を

    最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 | THE RIVER
  • 主人公の「親が」スゴいジャンプ漫画

    ジャンプのヒット漫画って、親がスゴいっていう設定の主人公が結構多いな。 One Piece  →  父が大物革命家、祖父は大物海兵 Hunter×Hunter → 父が大物ハンター NARUTO → 父が火影 戟のソーマ → 父が大物シェフ Dr. Stone → (養父だけど)初期は車を売って息子の好奇心を満たすような「平凡だけど息子想いのいいお父さん」が、いつのまにかスーパー宇宙飛行士設定に などなど。 政治家の世襲とかよく問題視されるけどさ、結局お前ら「人間の偉さは遺伝する」っていう世界観の方がしっくりくるんだろ? とはいえ昔のジャンプのヒット漫画はそうでもないかな。 北斗の拳 → 実の両親不明 City Hunter → 実の両親不明 魁!男塾 → 出自スゴそうだけど描かれず キャプテン翼 → お父さんは船乗りって素敵なお仕事だけど偉大ってほどじゃない キン肉マン → 王子だから

    主人公の「親が」スゴいジャンプ漫画
    ustar
    ustar 2023/06/22
    マジンガーZとか
  • 「全体の話をしてるのに自分の話で返す人」にイライラする!→様々な意見が集まる

    和田淳史 @atrzdflw バカリズム氏が昔何かのテレビで「人と話していてイラっとした瞬間」について話していて 「例えば僕が”最近パクチー流行ってるよね~”と言ったら”いや私は嫌いです”と返してきたり、 ”今日この現場まですごい道混んでたよね”って言ったら”私は鉄道できたからそうでもなかった”と返してきたり、→ 2023-06-20 19:16:42 和田淳史 @atrzdflw 全体の話をしているのに自分の話で返してくる人に会うとそんなこと聞いてねえよ!っていう気持ちになる」と言っていてとても納得した。 ビジネスにおいても、総論に対する賛成/反対を求められているのに「でもこういう場合は…」と各論で返している場に遭遇するので、自分も気を付けねばと思った 2023-06-20 19:16:42

    「全体の話をしてるのに自分の話で返す人」にイライラする!→様々な意見が集まる
    ustar
    ustar 2023/06/22
    そんなことより聞いてくれよ