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2023年11月18日のブックマーク (3件)

  • 池田大作氏が死去 創価学会名誉会長 老衰のため 95歳 | NHK

    池田氏は今の東京 大田区出身で、昭和22年、19歳の時に創価学会に入りました。教義を学ぶかたわら布教活動と組織の拡大に努め頭角を現し、昭和35年に32歳の若さで第3代会長に就任しました。 翌年、公明党の前身となる政治団体「公明政治連盟」を結成。昭和39年に公明党が結党されて以降、池田氏は中央の政界にも存在感を示すようになり、独自の地位を築くまでになりました。 平和運動や国際交流にも積極的に取り組んできた池田氏。世界54の国や地域を訪れて指導者や文化人と対談を重ねるなどし、国連平和賞も受賞しました。

    池田大作氏が死去 創価学会名誉会長 老衰のため 95歳 | NHK
    ustar
    ustar 2023/11/18
    大往生と思います ご近所の学会員の方々がこれからバタバタしそう
  • 機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信

    Published 2023/11/17 22:00 (JST) Updated 2023/11/18 00:02 (JST) 石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバム

    機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回 | 共同通信
    ustar
    ustar 2023/11/18
    爽やかな笑顔
  • 「逆さスマホ」で“映える”写真を撮る プロが伝授する撮影術 | NHK

    秋が深まり紅葉が見頃を迎える時期。 素敵な景色をスマホで撮っても、なんだかパッとしない写真になってしまった… そんな経験ありませんか? 今回は植物写真のプロにスマホでできる簡単な“映える”秋の一枚の撮影方法を教えてもらいました。

    「逆さスマホ」で“映える”写真を撮る プロが伝授する撮影術 | NHK
    ustar
    ustar 2023/11/18
    なんかAI写真に見えて自分がどうしようもない