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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (22)

  • 三菱電機は、なぜケータイ事業から撤退するか 日本のケータイ発展を支えた端末メーカーの末路 - 日経トレンディネット

    3月3日、三菱電機が携帯電話事業から撤退するというニュースが各メディアで報じられた。ケンウッド、パイオニア、ビクターなど、消えていったブランドは少なくない。最近では三洋電機の携帯電話事業部門が京セラに売却されたという話題もあった。さらに3月10日は、ソニー・エリクソンがNTTドコモ向けの端末供給の見直しを行うとの報道もあった。 三菱電機といえば、ケータイ端末を製造するメーカーとしては最古参グループのひとつであるし、ソニー・エリクソンは世界でも4位のシェアを誇る大メーカーである。そんなメーカーがNTTドコモ向けの端末製造を取り止めていくという動きが出てきたことに、携帯電話業界関係者は驚きを隠せない。 端末メーカーの歴史を振り返ると、1979年にわが国で最初の自動車電話サービス(TZ-801A)が提供開始された際にNTTに無線装置を納入したのが、NECと松下の2社である。その後、小型の自動車電

    三菱電機は、なぜケータイ事業から撤退するか 日本のケータイ発展を支えた端末メーカーの末路 - 日経トレンディネット
    ustar
    ustar 2008/03/18
    ガラパゴス
  • 温泉地の旅館でも広がる「ドリンクフリー」 目先の利益より、“時間消費者”の満足を優先 - 日経トレンディネット

    07年、東京のホテル業界は「2007年問題」と呼ばれたエポックメイキングな年だった。東京では、「ザ・リッツ・カールトン東京」や、「ザ・ペニンシュラ東京」といった外資系高級ホテルが開業。円安傾向などもあって、増えている外国人エグゼクティブを主なターゲットとした高級な客室が大幅に増えたのだ。迎え撃つ国内組も、クラブフロアを新設するなど、富裕層に対してより付加価値の高いサービスを用意することで対抗しようとしている。 そこでよくある特別サービスのひとつとして、「ドリンクフリー」がある。客室の冷蔵庫やミニバー、あるいはラウンジやバーでのドリンクが無料になるサービスだ。海外のリゾート地の高級ホテルやクラブメッドではすでに当たり前になっているが、国内ではこれまでそれほど目立ってこなかった。 しかし、国内の温泉地でも、この「ドリンクフリー」を導入する旅館が増えている。国内におけるドリンクフリーの先駆けは、

    温泉地の旅館でも広がる「ドリンクフリー」 目先の利益より、“時間消費者”の満足を優先 - 日経トレンディネット
    ustar
    ustar 2007/11/01
    いやそれやとドリンクが無いいう意味ちゃうんかと繰り返されるリンクフリー問題