1月31日発売の「日刊ゲンダイ」(2月1日付け)に、取材記事が掲載されました。『私の本の捨て方残し方』というシリーズ記事で、子どもの頃から貸本屋通いをしていたことなども紹介されています(記事の画像をクリックすると拡大します)。 実は、わが家に取材に来て、この記事を書いたライターは、高校のときの同級生の女性。しかも、このブログで連載した『仮面ライダー青春譜』にも登場した貸本屋のオバサンの姪に当たる女性で、ま、そんな縁もあって、今回の取材となったわけでもあります。 ちなみに、この元・貸本屋のオバサン、いまだにボクのペンネームが「やくみつる」だと思っているそうです。 Twitterでも1週間に1回くらいのペースで「やくみつる」さんとの混同されているしなあ……。テレビに出て知名度を上げないと、この混同も、まだまだ続きそうではありますね。 右のアイコンは、昨日も「やくみつる」さんと間違えられ