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考え方に関するusukeimadaのブックマーク (7)

  • 「憎韓」のいなし方――日韓関係の「現住所」/浅羽祐樹 - SYNODOS

    韓国語の「現住所현주소」は多義語で、「軌跡、到達点、限界、課題、可能性、挑戦」という意味がある。英語の「address」も同じで、「宛先、演説、呼びかける、問題に取り組む、働きかける」と多義的である。稿では、この意味で日韓関係の「現住所」、「日韓関係←イマココ」について概観する。 2014年2月現在、日韓関係は相互不信に陥っている。しかも、双方、相手が先に裏切ったと等しく認識している。日からすると、韓国が反日化したのに対して、韓国では日が右傾化・軍国主義化したと映っている。要は、相手が「約束」を反故にしたのだ、と互いになじり合っているわけである。 「コンストラクティヴィズム(constructivism)」といって、軍事力や経済力など客観的に指標化できるパワーだけでなく、誤認も含めて、互いにどのように認識し合っているのかという間主観性(intersubjectivity)が国際関係を

    「憎韓」のいなし方――日韓関係の「現住所」/浅羽祐樹 - SYNODOS
  • 写真ばっか撮ってる

    旅行に行って写真ばっか撮ってるやつの気がしれない。 もっとその場の雰囲気、空気、情景、音、匂い、香り、人、 そういうもの、その場に居てその瞬間にしか感じることが出来ないものを感じるのが 旅じゃないのか?旅行に限らず事に行ってもそうだ。写真ばっか撮ってんじゃなくて、 店の雰囲気を楽しんだりとかさ。 そういう人って写真を撮って後で楽しむのがメインになってるみたいだけど、 俺は逆。その場を思いっきり感じたい。 旬を味わう、その時々に移ろう二度として同じものがない、 そういう感覚で物事を味わうのが醍醐味なんじゃないかね。

    写真ばっか撮ってる
    usukeimada
    usukeimada 2013/10/26
    程度の問題だな。一枚もないのは寂しいが、測量士みたいにしょっちゅう止まっとるのも何か違う気がする
  • 青二才氏と古田ラジオ氏の書評対決 「不道徳な経済学」編

    http://anond.hatelabo.jp/20130506110857http://anond.hatelabo.jp/20130508075139  の続き。 この記事では「奇刊クリルタイ7.0」に記載されている「不道徳な経済学 擁護できないものを擁護する」に関する2つのレビューを、執筆者の了解を得て全文引用する。http://www.amazon.co.jp/dp/490512607Xどちらかが青二才TM2501氏、どちらかが古田ラジオrepublic1963氏のものである。私は現時点ではどちらかの肩を持つつもりはないので、どちらが誰の記事かは明らかにしない。この状態で、どちらが「書評として」好みであるか、有用であるかといった感想をブコメ等で述べてもらいたい。 A 「理論的には正しいのに納得できない」 曰く「頭でっかち」、曰く「論理的な馬鹿」、曰く「ハリボテ」。これが僕がこの

    usukeimada
    usukeimada 2013/05/08
    「書評を書いて」といわれて書いたならBに軍配。Aはなんのこっちゃわからん。
  • 「国民生活」という語の意味について - 内田樹の研究室

    野田首相の大飯原発再稼働について国民に理解を求める声明が発表され、それについての評価を東京新聞から求められた。 声明の全文を読まないとわからないので、全文のpdfファイルを送って貰って読んだ。 驚嘆すべき文章であった。 このようなものを一国の国論を二分しているマターについて、首相が国民を「説得」するために語った言葉として公開してよいのか。 私は野田さんという人に個人的には特に好悪の感情を抱いていなかったが、この声明を読んで「誠実さを欠いた人だ」という印象を持ってしまった。 その所以について述べたい。 そのためには、首相の所信表明演説の全文を読んでもらう必要がある。 【野田総理冒頭発言】 日は大飯発電所3,4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体のご理解を得るべく取り組んでまいりまし

    usukeimada
    usukeimada 2012/06/14
    「理解を求める声明」といっても再稼働は既定路線なのだから、その内部のロジックの瑕疵を指摘しても無意味のような気がする。演説は「かくかくしかじか」でよかったのでは?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    usukeimada
    usukeimada 2012/06/13
    「クズを治す」に空目。淡い期待だった。
  • 「ソーシャルグラフとインタレストグラフ」の違いを徹底解説! | ソーシャルリクルーティングの世界

    「ソーシャルリクルーティング」 という言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法 を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。具体的にはTwitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用して行う採用のやり方を指します。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか? 企業の73%が、採用活動に広義のSNSを活用 この数字は、JOBVITE社が2010年春にアメリカの採用業務の関係者600人以上に対して調査した、企業におけるソーシャルリクルーティングの活用度に関する

    「ソーシャルグラフとインタレストグラフ」の違いを徹底解説! | ソーシャルリクルーティングの世界
    usukeimada
    usukeimada 2012/06/06
    これはおもしろいシステム。
  • 真面目に経営に取り組んだ結果、会社を潰すことは経営者にとって恥ではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    正直、起業ってのは運です。どんなに優れた製品やサービス、技術でも、市場の折り合いが悪かったり、巡り合うべき人と出会えなかったり、ほんとちょっとした交通事故のような取引のトラブルで世に出せず、資金が続かなくて会社が倒れてしまうことはあります。 会社が潰れるというのは、ある意味当たり前なんですよ。 だから、潰れたときのことを、みんな見ています。会社の資金繰りが悪いのに高い遊興費を使っていないかとか、派手なオフィスにいるかとか、事前に資金状態が苦しいなどの情報を出してきて協力を要請してきていたかとか、潰れそうだと言うとき連絡が取れないとか、そういう話。 再チャレンジできる社会を! という掛け声はもちろんその通りだと思うんですが、チャレンジを容認するかはどう潰したか次第です。いろんな人に、迷惑は一応かけるわけだから。でもねえ、債権者集会に出て、100%取れるなんて思う人はいません。また、経営者同士

    真面目に経営に取り組んだ結果、会社を潰すことは経営者にとって恥ではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    usukeimada
    usukeimada 2012/04/17
    いろんな経験(苦い思い出?)の積み重ねによって生まれた文章のように感じる。「会社が潰れるというのは、ある意味当たり前」は至言。
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