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2011年12月22日のブックマーク (3件)

  • 談志さんお別れの会 上岡龍太郎さんはじめ参列者インタビューです | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    21日におこなわれた立川談志さんのお別れ会は、落語家や芸能関係者など約1000人が参列し、ジャズの演奏や、東西の落語家によるエピソードの披露など和やかな雰囲気でおこなわれました。上岡龍太郎さんはじめ参列した方々のインタビューを掲載します。 上岡龍太郎さん 一般人になって11年になりますから、こんなん(会見)生まれて初めてです。 談志さんとは出会って50年。きょう大阪から来るとき思い出していたんです。 昭和36年の11月11日、新宿の松竹文化演芸場の一階喫茶店でね、 「柳家小ゑんと申します、お友達になりましょう」と言って(横山)ノックさんに声をかけたのが談志さんでした。ノックさんは驚いて「なんでまた友達に~」と言ったら「私は好きな人とは友達になる主義なんです」といってそれからおつきあいさせていただきましたんです。 芸も笑いもものの見方、分析の仕方、人生の生き方、楽しみ方全部教えて下

    usukeimada
    usukeimada 2011/12/22
    上岡龍太郎だ!そして爆笑問題の談話が漫才になっててクスッときた。
  • 来期アニメ最速まとめ+PV一覧 : 萌えオタニュース速報

    ゲーム

    来期アニメ最速まとめ+PV一覧 : 萌えオタニュース速報
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 芸人やめなくていいんだよ

    Hi-Hiさんの大躍進、痛快でしたね。 実はこのHi-Hiさん よしもとの先輩でもあったんです。ロンドンブーツ1号2号さんらと同期の先輩でした。 紹介のVTRのときに7丁目劇場時代の写真が出てオーッ!と思いました。 Hi-Hiさん、7丁目時代リストライベントってのがあってね。そこでクビになったんです。 僕もその現場にいて立ち会った。 当になんとも言えない空気があってね。 もちろん会社側も芸人全体に緊張感をもたせたかったんでしょう。 いろんな事情があったんです。 でもあのエンディングの救いのない空気、あれは覚えてます。 そっからHi-Hiさんは辞めなかった。 これが当に素晴らしかったと思います。 打ち上げの席で、そのリストライベントでクビを宣告した社員さんが 思い出してびっくりしてました。 その空気がおかしくて笑いました。 またHi-Hiさんが東京の漫才師の悩みなんかを聞く役割をしていた

    usukeimada
    usukeimada 2011/12/22
    「だから、まぁ、俺が言いたいのは、これ読んでる、なんもうまくいかねぇなとくさってる若手の芸人にはまだまだだって。 まだまだ騒がしい未来までまだまだなんだよって。」騒がしい未来って、カッコいい言い回し。