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ブックマーク / sekasuu.com (12)

  • 爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」

    2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ

    爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」
    usukeimada
    usukeimada 2013/10/24
    ネテロ会長について語る十二支んみたいなテンションがなんかいいな。タモリを大好きなのが伝わる
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
    usukeimada
    usukeimada 2012/07/10
    売れる前の女の表情と売れた後の女の表情の差には、たしかに“教育的効果”がありそう。
  • 有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」

    2012年06月24日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク!』の「広島カープ芸人」企画に出演したところ、視聴者から「当に広島カープファンなのか?」と疑問を持たれてしまったことについて語っていた。 リスナーメール:この前、アメトーーク!の広島カープ芸人出てましたね。でも、「なんかおかしいな」っていうところが、たくさんありました。 スクワット応援をしている時も、1人だけ微妙にできてなかったし、カープのいいところも1つも言わないし、サイン入りのユニフォームが出てきたときも、みんな目を輝かせていたのに、有吉さん1人だけ笑顔を見せず、よそ見をしていましたね。 それで思ったのですが、有吉さん、当に広島カープが好きなんですか?ホントのことを教えてください。 有

    有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」
    usukeimada
    usukeimada 2012/06/30
    データ派の集まりにいるとき、相互に減点方式で監視し合ってるから、ビクビクして結局楽しいのかわかんなくなるよね。
  • 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」

    2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。 親バレについて 菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」 河準一「黙ってる人も居ますし」 紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」 菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」 紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」 名倉潤「それで観たんや」 紅音ほたる「つけたら…」 河準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」 名倉潤「なんて言われたの?」 紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃな

    河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
    usukeimada
    usukeimada 2012/06/11
    いろいろフィクションだったことがわかるのだけど、なぜ我々男はあの画面で起こっていることが「本当」であってほしいのだろうか?
  • 伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」

    2012年01月23日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芥川賞受賞者・田中慎弥の会見について語っていた。 伊集院光「芥川賞の田中さんのニュースが、スゴイ嫌なの。それは田中さんの方がイヤなんじゃなくて。田中さんの物言いには賛否両論あるみたいですけど、キャラクターとしては、あんな感じで良いんじゃないですかね。でも、あれを特集する時の感じが凄いイヤで」 「まず、小っちゃくイヤなのは、石原都知事が、良純パパが(笑)『芥川賞の選考委員をやってるけど、どの作品も基準に達してない、つまんないな』って言ったことに対して、そのイヤミに対してちょっと皮肉で『気の小さい都知事も困るでしょうから、もらってやったよ』みたいなのを言うじゃない。このキャッチボールは意外に出来てて、それに対して石原都知事は『まぁ、作家なんてのはそのくらいが良いんだよね』みたいに返してて。でも、この真ん中で『都知事!あのメガネの田中っ

    伊集院光「芥川賞・田中慎弥の会見に見るマスコミの気持ち悪さ」
    usukeimada
    usukeimada 2012/01/26
    よくわかる。これは文字どおりメディア(媒介)のウザさだよね。
  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
    usukeimada
    usukeimada 2011/12/29
    お笑い論を語らないイメージの貴さんの貴重なお笑い論。
  • 伊集院光が語る「爆笑問題と浅草キッドの対談」

    2011年12月19日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『爆笑問題の日曜サンデー』に浅草キッド(水道橋博士、玉袋筋太郎)ゲスト出演した。 そこで伊集院光が、21年前に爆笑問題と浅草キッドの確執が起こった経緯について語り(伊集院光が語る「爆笑問題と浅草キッドの確執」)、その後、対談の内容について語っていた。 伊集院光「遺恨は21年間続いているっていう前提があって、でもお互いに大人になったし、みたいなことになって。手打ちとまではいかないけど、もうみんなオジさんたちだから、つかみ合いのケンカみたいなことにはならなくて。公式の場で会うってことになったわけですけど」 「まず、玉さんが格好良かったのは、『こういう自分たちの青い時代からずっと続いている、燃えてたものを喋るにあたって、ギャラをもらって喋ることじゃねぇ』って言うんだよ」 「こういう決着をつけるって回に、ギャラをいただいたら、そのTBSっ

    伊集院光が語る「爆笑問題と浅草キッドの対談」
    usukeimada
    usukeimada 2011/12/21
    「聴いてて一番思ったんだけど、一番恐ろしいのは、やっぱり田中裕二なんだよね(笑)」/最後のみうらじゅんの言葉、いいな。
  • 明石家さんまが語る「親友・島田紳助の引退」

    2011年08月27日放送の「ヤングタウン土曜日」にて、明石家さんまが島田紳助の引退について、オープニングトークで語っていた。 明石家さんま「今週は、我々の吉的には、色んなことがあって。紳助がですね、引退と言うことで」 村上ショージ「はい」 明石家さんま「人からは連絡もらってないんですけど、私。インタビューなんかで、この間の会見なんかでは、『親友のさんまが…』って言ってましたけど、大事な話は一切しないんですよ」 中澤裕子「親友なのに(笑)」 明石家さんま「今まで生きてて、大事な時には絶対に言わないっていう。これは紳助だけでなく、他の人も大事な話は僕にしないっていうか」 中澤裕子「へぇ」 明石家さんま「法律で決まっているかのように、ここ一番は相談に来ないんで。私も、楽は楽なんですけどね。会社から連絡あって、『今日はこういう会見がありますから、夜10時から。とにかく、記者が殺到すると思うん

    明石家さんまが語る「親友・島田紳助の引退」
  • オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」

    2011年06月04日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリーがアカン警察に出演した際、ダウンタウンとナインティナインが14年振りに共演した現場に居合わせた時の様子について語っていた。 春日「日曜日に『アカン警察』がオンエアされるじゃないですか」 若林「はい」 春日「我々も出させていただいて、ダウンタウンさんとナイナイさんが共演した」 若林「はいはい」 春日「あの特番、オンエアがどんな風になるのか、楽しみなんですよ。あのとき、震えなかった?」 若林「どういう意味?」 春日「現場がスゴイというか。打ち合わせしたとき、『ナイナイさんが出るんです』って聞いて、えぇ?って言って」 若林「うん」 春日「声を上げるくらいビックリして。座席表を見せていただいたら、ナイナイさんの名前があって」 若林「うん」 春日「『スゴイっすね』って言って。14年振りの共演で」 若林「うん」

    オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」
    usukeimada
    usukeimada 2011/06/05
    若林「間の小休憩でね。小休憩終わりで、浜田さんが矢部さんと肩を組みながらスタジオに入ってきたんですよ」ええーーー!
  • おぎやはぎ・矢作「お笑いに大義名分は要らない」

    2011年03月24日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、東日大震災を受けて、前回の放送が休みとなったこと(おぎやはぎが語る「被災者の方々へのメッセージ」)に触れ、今回の放送を行うべきかどうか、といった話を行っていた。 矢作「今日は、先週も言いましたけど、難しいと。基的に、お笑いを始めるタイミングが難しいんですよね」 小木「先週も言ってましたね」 矢作「『僕たちが出来るのは、お笑いを届けることしかできません』っていう文句が好きじゃないんだよね。実際問題として」 小木「あ~はいはいはい。そういう人いますね」 矢作「そんなこと言わなくてもね。そんな大義名分、要らないと思うんですけどね」 小木「要らないね」 矢作「だって、仕事なんだから。俺たちだって」 小木「そうそうそう」 さらに、以下のように語っていた。 矢作「ただ、聞きたくない人もいるかもしれません」 小木「そうだね」 矢作「前回、

    おぎやはぎ・矢作「お笑いに大義名分は要らない」
    usukeimada
    usukeimada 2011/03/27
    非常に彼ららしいいい声明。声明とも思ってないだろうけど。
  • 伊集院光が語る「映画『告白』の感想」

    2011年01月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『告白』の感想について語られていた。 「誤解がないように最後まで聞いて欲しいんですけど、久々に、清々しいほど嫌いな映画ができましたね。これね、すごく難しいんですけどね、松たか子さんが主演されている『告白』って映画、ずっと評判だったじゃないですか。CMとかもやってて、テレビ局タイアップの映画じゃなくて、ここまで口コミで売れた映画も珍しいってことで、結構評判だったんです」 「その劇場公開の時を見逃しちゃってて、ウチのカミさんがDVDを借りてきて、それで最初の5分くらい観ていたら、自分の思ってたのと違った雰囲気になってきてたんで、ちょっと怖いんで一緒に観てくれないかって言われたんですよ。それで、なんの知識もなく見始めたわけ」 「そうしたら、スゴク良く出来ているというか、映像とか素晴らしいし、斬新な感じだし、話もスゴク面白い。というか

    伊集院光が語る「映画『告白』の感想」
    usukeimada
    usukeimada 2011/01/28
    「嫌いな映画」として完成度が高いから嫌い、という高評価。まだ見てないんだよな~、映画は。
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