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2020年7月2日のブックマーク (4件)

  • リニア 静岡県知事の発言真意を確認へ JR東海 | NHKニュース

    静岡県が着工を認めていないリニア中央新幹線をめぐって、川勝知事とJR東海の金子社長が26日、会談しましたが、結局、折り合いはつかず、2027年の開業は遅れる可能性が高まりました。JR側は、知事の発言の内容を確認するなどして県側の理解を得る取り組みを続けることにしています。 川勝知事とJR東海の金子社長が26日、初めて会談し、金子社長は、2027年に開業するには格的な工事に向けた準備作業を早期に始める必要があるとして理解を求めました。 これに対し川勝知事は「活動拠点を整備する工事は体工事とは違うので、よいと思っている。認めるかどうかは条例に則して判断することになる」と述べました。 しかし川勝知事は会談後に行った会見で、JR側が求めている準備作業について「体工事と一体であり認められない」という認識を示し、2027年の開業は遅れる可能性が高まりました。 これについてJR東海は、知事の会見で

    リニア 静岡県知事の発言真意を確認へ JR東海 | NHKニュース
    usurausura
    usurausura 2020/07/02
    id:tohshindainokawaisa 静岡新聞のリニア大井川水問題専用ツイッターアカウントhttps://twitter.com/oigawa_rinia/ を【ITmedia記事の事実誤認】で検索することをお勧めします
  • リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”

    リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”:検証・リニア静岡問題(1/2 ページ) リニア中央新幹線静岡工区の工事が、静岡県によって止められている。 この問題を巡り、先月、国土交通省が新たに専門家会議を設置することを決めた。だが、静岡県が設置した有識者会議「環境保全連絡会議」の森下祐一地質構造・水資源専門部会長(静岡大学教授)は「国に委ねるのではない。国の検討結果を踏まえて県でさらに対話を行う」(2020年2月11日の静岡新聞)と発言・けん制するなど、まだまだ事態が収束しそうにない。 静岡県寄りの情報を積極的に報じる同紙は、森下部会長の発言に続いて「最終的な結論は県側が出すとの姿勢を強調した」と結んでいる。「国ではなく静岡県が決める」との主張をしたい静岡県のもくろみが透けて見える。それだけではない。その後に発言を修正したものの、国交省は森下部会長が参加する

    リニアを阻む「水問題」 専門家の指摘で分かった“静岡県のもっともらしいウソ”
    usurausura
    usurausura 2020/07/02
    はい、どうぞhttps://twitter.com/oigawa_rinia/status/1278027871156449280?s=20 "【ITmedia記事の事実誤認】" https://www.at-s.com/news/special/linear/index.html ITmediaどーすんのこれ
  • 河井夫妻にも夏の「ボーナス」 319万円、野党「議員辞職を」 | 共同通信

    昨年の参院選を巡る買収事件で逮捕された前法相の河井克行衆院議員との案里参院議員に30日、期末手当が支給された。他の国会議員と同じ扱いで、金額はそれぞれ約319万円。立憲民主党などでつくる野党会派で無所属の山井和則衆院議員は取材に「現職議員には自動的に支給されるが、国民は納得できない。議員辞職するべきだ」と批判した。 国会議員の期末手当は民間企業のボーナスに該当し、国会議員歳費・旅費・手当法に基づき夏と冬に支給される。

    河井夫妻にも夏の「ボーナス」 319万円、野党「議員辞職を」 | 共同通信
    usurausura
    usurausura 2020/07/02
    法治国家なんだから払わない方が問題!ブコメ嘆かわしい!とか冷静なポーズ取る人達が「詐欺師が議員になった」オレンジ共済事件であれだけ騒がれたのに未だに法整備されてない事を全く問題視してないのが笑える
  • 「政治とカネ」疑惑の雲隠れ3議員 ボーナス満額支給に批判も | 西日本新聞me

    国会議員に10日、冬のボーナスが支給された。10月末に「政治とカネ」を巡る疑惑で閣僚を辞任するなどし、9日の臨時国会閉会まで姿を見せなかった菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相、河井氏ので参院議員の案里氏の自民党議員3人にもそれぞれ規定の金額が支払われた。3人とも歳費やボーナスを受け取りながら、疑惑に対する説明責任を果たさず1カ月以上も「雲隠れ」を続けており、野党や国民の批判を浴びている。 この日、衆参の国会議員には323万6617円、7月の参院選で当選した新人議員には6割の194万1970円のボーナスが支給された。議員歳費などを定めた関連法には、国会欠席に伴う減額などの規定はない。3人は引き続き国会議員の歳費月額129万4千円を受け取っているほか、今回のボーナスも満額支給された。 菅原氏と河井克行氏は閣僚辞任の際、事実関係を確認した上で説明する考えを強調していた。立憲民主党の安住淳国対

    「政治とカネ」疑惑の雲隠れ3議員 ボーナス満額支給に批判も | 西日本新聞me