「日本のロックが好きではない人々のための日本のロックアルバム10選」を米国の音楽/エンタテインメント系メディアPaste Magazineが発表
米ニューヨークのホテルで演説するドナルド・トランプ次期米大統領(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【12月24日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は23日、新たな軍備拡張競争の勃発を恐れてはおらず、他国が核兵器を増強する場合は米国もそれに対抗すると表明した。外交政策における劇的な方針転換を示唆する形となった。 トランプ氏は前日の22日、ツイッター(Twitter)に「米国は核能力を大幅に強化・拡大しなければならない。世界が核に関し思慮分別をわきまえる時が来るまでは」という爆弾コメントを投稿。一方で、このコメントの意図や詳細は明らかにしなかった。 冷戦時代(Cold War)を思わせるこの衝撃的な発言は、クリスマスを2日後に控えた米国の主流派政治家らの間で波紋を呼んでいる。 核兵器拡散反対派や政治家はトランプ氏による軍事的威嚇発
21日、JR北海道が高波被害で不通が続く日高線の鵡川―様似間を廃止しバスに切り替える方針を沿線8町に伝えた。8町長はJRの方針をどう受け止め、今後どんな対応していくのか。率直な思いを聞いた。 ■むかわ 竹中喜之町長 あまりに乱暴すぎる 日高の沿線自治体7町の過半数の4町長が欠席する中で説明会を開くのはおかしい。これまでJR側から具体的な相談はなく、21日の説明会でいきなり鵡川―様似間の復旧断念とバス転換を伝えられた。あまりに乱暴すぎる。 日高線は苫小牧―様似の全体で一つのもので、今後も早期復旧と全線の存続を求める姿勢は一切変わらない。廃線ありきの協議なら今後、町として説明会に参加しない。早期復旧に向け東胆振1市4町でも結束して対応するとともに、沿線自治体協議会と連携し情報共有していきたい。 ■日高 三輪茂町長 もっと違う方法ある 鵡川駅以東にも被災していない区間はある。走れるところまで走ら
フリーアナウンサーの宮根誠司が23日、自身がMCを務める読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」において、歌手ASKAの未発表の音源を、ASKAの許諾無しに番組で放送したことを謝罪した。楽曲を同番組に持ち込んだ芸能レポーターの井上公造氏も電話出演し、「ほかのやり方があったかもしれない。本当に申し訳なかった」と謝罪した。 【写真】ASKA「採尿でお茶」の心境明かす 音源を番組で放送したのは、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕された11月28日。同日にASKAと井上氏が電話でやり取りする様子を翌29日に放送し、ASKAは無断で放送されたことに「公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議していた。今月22日のブログでもASKAは「絶対だれにも聞かせないでください」と井上氏と約束していたことを明かした。 電話出演した井上氏は宮根アナから「どのような形で楽曲を提供されたのか」と聞かれ、「ASKAさんか
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