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2017年12月27日のブックマーク (4件)

  • ますおか岡田、11月15日に離婚していた 自宅売却、ローン除きすべてを妻・祐佳に (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    離婚危機の渦中にあったお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右(49)とでタレント、岡田祐佳(45)が先月15日に協議離婚したことが26日、分かった。長女でタレント、岡田結実(17)と長男で俳優、岡田隆之介(19)の親権は祐佳が持ち、圭右が養育費を払う。財産分与も行った。結婚から丸22年。多忙な夫と今年1月にタレント復帰したの熟年夫婦は、新年を前に別々の人生を踏み出した。 明るい一発ギャグ「ウワオ!」と対照的に、圭右はひそかに離婚した。 複数の関係者によると、先月15日に代理人が東京都内の区役所に離婚届を提出した。2日後の17日は圭右の49回目の誕生日で、1995年に結婚した夫結婚記念日でもあったが、その前に圭右はけじめをつけたかったようだ。 2人の離婚危機は8月に女性誌の別居報道で発覚。ただ、圭右が昨年10月に都内の自宅を飛び出す前から双方で弁護士を立て話し合いを続けてきたという。

    ますおか岡田、11月15日に離婚していた 自宅売却、ローン除きすべてを妻・祐佳に (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    usutaru
    usutaru 2017/12/27
    今年一番の哀しいニュース
  • 満員電車の解消ができるまで憲法改正をすべきではない

    俺は右翼の国家主義者なので憲法九条を廃止してはやく戦争をはじめるべきだと思っているしその際は従軍するつもりであるが、一点その前提として絶対にやらねばならないことがあると思っている。それは満員電車の解消である。というよりも、満員電車を当然と思う国民の意識をまず改革しなければならない。 何故なら自国民をあのような非人間的な環境で扱うことを何の問題とも思わない国民は、捕虜をあのような待遇で扱うだろうからである。戦争をする以上は勝敗は時の運であって負けることもある。勝てばこっちのものであろうが、また負けたとき、捕虜をあのように扱っていればまたぞろ捕虜の虐待だのなんだのと突きまわされるのは明らかなので、この点をどうにかしていかなければならないだろう。

    満員電車の解消ができるまで憲法改正をすべきではない
    usutaru
    usutaru 2017/12/27
    正論ということにしておきます。
  • 旧ソ連を生きたベラルーシ人のおっちゃんが日本人の僕に忠告したこと

    海外旅行をする人が必ず持つべきクレジットカードの決定版は? 国際ブランド、付帯保険、旅行中の特典、カードを選ぶポイントは様々。 海外40ヵ国以上を訪れた旅のプロがヨーロッパ向けクレカの選び方とおすすめを伝授している人気記事をチェック! ロシアとEU諸国(ポーランド・リトアニア)に囲まれ、欧州最後の独裁国家と西側諸国に批判されるベラルーシ。 現代に残るソ連としても知られ、旧ソ連の復活を願い、ロシアとソ連の憲法をベースに再度連邦を組むことを企んでいるというヨーロッパにして独自色を放つ国です。 そんなベラルーシに生まれ育ち旧ソ連時代を生き抜いたおっちゃん、セルゲイ Sergei (職業: 運転手・建築)と1日行動し、様々な話を聞きました。 というわけで、おっちゃんの言葉をそのまま借りて、彼の口から出た日への忠告をミンスクの街並みの写真とともに紹介します。 *過激な表現が含まれます。なるべくその

    旧ソ連を生きたベラルーシ人のおっちゃんが日本人の僕に忠告したこと
    usutaru
    usutaru 2017/12/27
    子供3人産んだら土地付きの家を安く貸しますよ、なら出来るよね。
  • 自動車販売店長自殺:「時短ハラスメント」拡大の恐れ | 毎日新聞

    仕事は早く終わらせろ、でも従業員は早く帰せと言われる。どうすればいいんだ」。うつ病で2016年12月に自殺し、労災認定された自動車販売会社の男性店長(当時48歳)は、にそうこぼしたという。私を殺したのは会社--という書き置きも残していた。働き方改革の陰で「時短ハラスメント」(ジタハラ)が広がってはいないか。【斎藤文太郎/千葉支局、小国綾子/統合デジタル取材センター】

    自動車販売店長自殺:「時短ハラスメント」拡大の恐れ | 毎日新聞
    usutaru
    usutaru 2017/12/27
    給与を上げることと、仕事量を減らすことは、大手企業なら矛盾なく出来るはずなんだが、その業務を請ける中小企業はどうもならん。