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2018年9月12日のブックマーク (5件)

  • 激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐

    オーストラリアの漫画家マーク・ナイト氏が描いた女子テニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムスの風刺画。HERALD SUN提供(2018年9月10日公開)。(c)AFP PHOTO / MARK KNIGHT / HERALD SUN 【9月11日 AFP】女子テニスのスーパースターであるセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を描いたオーストラリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの原作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。 【写真特集】21世紀のグランドスラム歴代優勝者 豪メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)で10日に掲載されたマーク・ナイト(Mark Knight)氏の

    激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐
    usutaru
    usutaru 2018/09/12
    よく見るとナオミの肌が明るく髪をくっきりブロンドに描いてるわけよな。これが何を意味する?ウルサイと言われようと、被差別者はこういうの言い続けないとならん。
  • 「良い時計を買うと人生変わるよ」と尊敬している方に言われて社会人になって買った→その時計を約5年間身に着け気付いた事がこちら

    Daiki Hata @daihata117 尊敬している方に「良い時計を買うと人生変わるよ。世間からの見られ方かわる!」と言われて、高額のものを社会人になって買った。 もう5年近く経つが、 時計が原因になってポジティブなことが起きたことはない。 マジ買わなくていい。 売りたい。 2018-09-10 20:57:04

    「良い時計を買うと人生変わるよ」と尊敬している方に言われて社会人になって買った→その時計を約5年間身に着け気付いた事がこちら
    usutaru
    usutaru 2018/09/12
    人生か良いほうに変わるよとは言われてない。
  • 「32歳の女性だけど、17歳の男子高校生から猛アタックされている」Yahoo知恵袋に寄せられた質問の結末がせつなすぎる

    リンク Yahoo!知恵袋 17歳の少年との恋愛の悩みを相談した33の女子です。昨日彼と7時に待ち合わせをし、彼氏が居るなんて全部ウソ。 17歳の少年との恋愛の悩みを相談した33の女子です。昨日彼と7時に待ち合わせをし、彼氏が居るなんて全部ウソ。今当に好きなのはあなたでただ私が年を取って振られるんじゃないかと不安で堪らなかった。でもいずれ捨てられてもいい。今はあなたと一緒に居たい!って告白しました。すると彼は「彼氏は居ないことは知ってました。○○さんはそんな事出来る人じゃないから…。でも戻って来てくれると信じてました。でもこんなに...

    「32歳の女性だけど、17歳の男子高校生から猛アタックされている」Yahoo知恵袋に寄せられた質問の結末がせつなすぎる
    usutaru
    usutaru 2018/09/12
    この演歌感、加齢臭がする。
  • 原告は4歳→敗訴→でも訴訟費用は払うべき 地裁が判決:朝日新聞デジタル

    4歳の時に親が起こした訴訟で原告にさせられたら、敗訴で生じた訴訟費用を子も支払うべきか。こんな争点の裁判で、仙台地裁は11日、「訴訟費用は敗訴の当事者の負担が原則で、未成年者でも同様」との判断を示し、子に約90万円の支払いを命じた。 国から訴訟費用の支払いを求めて訴えられていたのは、現在18歳の女性。判決によると、女性は仙台市内のマンションに入居後、両親とともに2004~05年にシックハウス症候群と診断された。両親が不動産会社に損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こし、両親が法定代理人となり女性を原告に加えたが、12年に最高裁で敗訴が決まった。 一連の訴訟で、両親が求めた鑑定と控訴・上告の費用として計約200万円がかかり、敗訴で父親と女性に支払いが命じられた(母親は死亡)。国は、訴訟が終わるまで支払いを猶予していた訴訟費用を父親と女性に請求。父親は自己破産して支払いを免れたが、女性の分の費用

    原告は4歳→敗訴→でも訴訟費用は払うべき 地裁が判決:朝日新聞デジタル
    usutaru
    usutaru 2018/09/12
    なんという訴訟人生。
  • 大坂なおみが語っていたセリーナ観。「倒すのをためらうなんて失礼よ」(内田暁)

    ツアー初優勝で潜在能力の高さを証明した大坂。今シーズンの飛躍のわけは どこにあるのか、新コーチや女王セリーナとの対戦などをキーに彼女の 独特な考え方を語ってもらった。全米オープン優勝を記念して、 Number952号(2018年5月17日発売)の特集記事を全文掲載します! 「未来の女王候補」――16歳の時に出場したバンクオブザウェスト・クラシック(スタンフォード開催)で、19位のサマンサ・ストーサーを破る衝撃デビューを果たした頃から、彼女はそう目されていた。 それから4年。彼女は、3月にグランドスラムに次ぐ格付けのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ開催)を制し、自身にそのポテンシャルがあることを証明する。覚醒の背景には、女王セリーナ・ウィリアムズの元ヒッティングパートナーであり、今季からコーチに就任したサーシャ・バインの存在もあった。 激動の日々から約1カ月――大坂なおみに、新コ

    大坂なおみが語っていたセリーナ観。「倒すのをためらうなんて失礼よ」(内田暁)
    usutaru
    usutaru 2018/09/12
    ホントに、好感度しかない。