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2018年12月4日のブックマーク (6件)

  • 「クソが」「更年期障害かと」 とろサーモン久保田&スーマラ武智、M-1放送後の上沼恵美子への暴言を謝罪 - ねとらぼ

    お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさん、「スーパーマラドーナ」の武智さんが12月4日にTwitterを更新。12月2日放送の「M-1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子さんへの暴言を謝罪しました。 2017年のM-1ではチャンピオンに輝いた久保田さん(画像は「M-1グランプリ」オフィシャルInstagramから) 久保田さんは、「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした」「今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」と上沼さんへの暴言を謝罪。今回のM-1では7位だった武智さんも、「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、 M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」と反省の意をつづっています。 同騒動の発端となったのは、久保田さんと武智さんがM-1終了後に

    「クソが」「更年期障害かと」 とろサーモン久保田&スーマラ武智、M-1放送後の上沼恵美子への暴言を謝罪 - ねとらぼ
    usutaru
    usutaru 2018/12/04
    未知やすえ姉さんでは起こり得なかった炎上だろうなあ。ところで、そもそもお笑い芸人に何を期待してるんでしょう。
  • 「パリは燃えているか」「いるよ」…『フランス黄巾の乱(第六共和政運動)』に関する情報、考察、風刺ツイート集

    闘う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が 列に入れよ!我らの味方に 砦の向こうに世界がある 闘え! それが自由への道 悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が 潤す祖国を! 屍越えて開け 明日のフランス… ※「レ・ミゼラブル」より「民衆の歌」 (Do you hear the people sing?) 続編はhttps://togetter.com/li/1294864

    「パリは燃えているか」「いるよ」…『フランス黄巾の乱(第六共和政運動)』に関する情報、考察、風刺ツイート集
    usutaru
    usutaru 2018/12/04
    我が国だと、食い詰める人がこれ以上増えるかどうかにかかってる。一番火炎瓶投げたいのは庶民ではなくて地方の中小企業経営者ではないかな。
  • M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou

    M-1後の『M-1打ち上げbyストロングゼロ』でジャルジャルが「国名分けっこのツッコミを場のウケ具合で決めてツッコんでる」「(国名を)なに言うかも決めてない」「ホンマにあのゲームをしてる」って言ってて、ためしに準々決勝と決勝のネタ数えたらマジでした。 マジであのゲーム普通に楽しみながら、笑いのピークで絶妙にツッコミ入れてるし、ウケ具合によってドネシア足したりゼンチン引いたりしてました。一番自由にやってるように見せて、一番客との距離感が緻密でした。こわい。 1回目 準々決勝 決勝 1 「ドイ」「ツ」 「ドイ」「ツ」 2 「ド」「イツ」 「ド」「イツ」 3 「イタリ」「ア」 「イタリ」「ア」 4 「イタ」「リア」 「モン」「ゴル」 5 「アメリ」「カ」 「モンゴ」「ル」 6 「カナ」「ダ」 「エジプ」「ト」 7 「イギ」「リス」 「インドネ」「シア」 8 「イギリ」「ス」 「インド」「ネシア」

    M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou
    usutaru
    usutaru 2018/12/04
    名人ぞろいの決勝の舞台だから普通にある話だと思いたいし、千里万里や阪神巨人にとってもごく普通の話だと思うんだよね。もちろん千鳥にとっても。
  • 新語・流行語大賞 尾畠さんが辞退「スーパーじゃない」 | NHKニュース

    「スーパーボランティア」が新語・流行語大賞のトップ10に入った尾畠春夫さんは受賞を辞退し、表彰式を欠席しました。 来年80歳を迎えることを問われると「ことしと同じような気持ちで、何かあったときには一番に飛んでいって活動したいと思っています」と話していました。

    新語・流行語大賞 尾畠さんが辞退「スーパーじゃない」 | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2018/12/04
    ここまでがワンセット
  • 民進党の32億円「希望」「立民」「無所属」に事実上流出 | NHKニュース

    去年の衆議院選挙で候補者を擁立しなかった当時の民進党が、ほかの政党などから立候補した民進党の出身者に合わせて32億円余りを支出していたことが、総務省が公表した政治資金収支報告書から分かりました。こうした資金の一部は候補者を通じてほかの政党に寄付されるなどし、民進党の資金が事実上ほかの政党に流れる形になっていました。 NHKが先月30日に総務省が公表した政治資金収支報告書を調べたところ、当時の民進党は衆議院選挙の直前の去年10月初めから、 ▽旧希望の党の候補者に合わせて19億6000万円、 ▽立憲民主党の候補者に合わせて6億6500万円、 ▽無所属の候補者に合わせて5億8000万円を寄付し、民進党出身の候補者およそ220人への寄付は合わせて32億円余りに上っていました。 候補者はこうした資金の一部を「希望の党」や「立憲民主党」に貸し付けたり寄付したりしていて、民進党の資金がほかの政党の運営資

    民進党の32億円「希望」「立民」「無所属」に事実上流出 | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2018/12/04
    政党助成金は全然クリアになってないし、今後クリアになる予定もないので、共産党の廃止案を支持する。
  • 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!

    弁護士大量懲戒請求事件で明らかになった高齢者ネトウヨの存在。スマホを片手に“理論武装”する、高齢者ネトウヨの素顔に迫る。 ネトウヨから絶大な支持を集めるブログ「余命三年時事日記」を通じて弁護士に根拠のない大量の懲戒請求を行った者たちが、逆に弁護士から訴えられるという事件が表面化し話題になった。ブログでは弁護士たちを「外国の勢力と通じて武力を行使させる『外患誘致罪』にあたり、死刑に相当する」として、懲戒請求書のテンプレを掲載。ブログに感化された読者約1000人がブログを通じて全国各地の弁護士会に送りつけたのである。 こうした不当な懲戒請求に対して、10月末から弁護士たちの反訴が始まった。それにより、懲戒請求をした、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちには意外にも高齢者が多かったことが判明したのだ。 「和解の申し入れや謝罪などの連絡をしてくる人が何十人かいるが、一番若い人で40歳。60歳や70歳と

    突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!
    usutaru
    usutaru 2018/12/04
    基地周りに行くのも自宅でネトウヨ活動するのも高齢者。余生の暇つぶしに政治は最適。