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2008年6月28日のブックマーク (9件)

  • 地球と一緒に頭も冷やせ! - 池田信夫 blog

    ロンボルグのの邦訳が出る。あいかわらず邦題が(おそらく訳文も)下品だが、それを我慢して読めば、現在の温暖化騒動のバカさ加減がよくわかるだろう。この種の議論には、少なくとも5段階の疑問がある:「地球が温暖化している」という大前提が疑わしい:ここ18ヶ月連続して、−0.7℃以上という観測史上最大の寒冷化が進行しており、東工大の「理学流動機構」のモデルによれば、これは2000年ごろをピークにして始まった寒冷化の局面の始まりである。 かりに温暖化しているとしても、その主要な原因がCO2かどうかは疑わしい:IPCCの報告書でさえ、「人為的なCO2排出が温暖化の原因である可能性がきわめて高い」と書いているだけで、それが決定的な原因だとは書いていない。人為的な要因があることは明らかだが、自然要因で相殺される可能性もあり、CO2の排出量を削減すれば温暖化が緩和するかどうかもわからない。 かりに人為的

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(補足)

    前回の「マンガ界崩壊を止めるためには(6)」で書いた「マンガ・プロデューサー」についてですが、結局、マンガ界を活性化させるためには、社員編集者を独立させて作家と同じ競争原理に晒してしまったらどうか、というのが俺の提案のポイントだったりします。 それでは出版社が企業として立ちゆかなくなるかもしれないから、「半分はカンパニーエディターで、半分はフリーに」というのが長崎さんの提案なのだろう、と俺は解釈しました。つまり「サラリーマン」をやりたい人は会社に残れ、「マンガ編集」がやりたい奴は会社を出たほうがいいよ、というメッセージなのではないかと。実際、俺の印象としても、優秀な編集者ほど「作家」に近いメンタリティを持っているものです。出世して、当にイヤそうにしている人っているんですよね。現場から離れてしまうことが。 それで、重要なポイントを書き忘れていました。 マンガ・プロデューサーは「新人のスカウ

  • ベンチャー企業最期に見られる現象とは?part3

    ut566
    ut566 2008/06/28
    近づかないために。
  • 山田風太郎が“駄作”とした幻の忍法小説の直筆原稿見つかる - MSN産経ニュース

    「忍法帖」シリーズなどの歴史伝奇小説で知られる作家、山田風太郎(1922〜2001)が生前、「駄作」としていた忍法小説「忍法相伝73」の直筆原稿が見つかり、遺族が兵庫県養父市関宮の「山田風太郎記念館」に寄贈した。生前に単行化されたが、今は絶版で、その後は人の意志で全集にも収録せず文庫化もなっていないため、“幻の忍法小説”となっていた。 見つかったのは、昭和39年5月から同40年3月まで、「週刊現代」(講談社)に連載された計40回分(約680枚)で、編集部の倉庫に保管されていた。伊賀忍者の血筋を引く青年が、現代で奇想天外な忍法の数々を繰り広げる内容ながら、同館の事務長、有正彦さん(63)によると「当時の政治家を風刺した展開もあるが、全体的にナンセンスなストーリー」という。 風太郎人は生前、ユーモアを狙ったがうまくいかず、「これは駄作」と決めつけ、月刊誌で自身の作品をランク付けしたとき

    ut566
    ut566 2008/06/28
  • サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ

    サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • ビルゲイツ本人がマイクロソフトに苦情、Windowsの使い難さはどうにかなりませんか? - Technobahn

    ut566
    ut566 2008/06/28
    酷い(苦笑)
  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 飯島愛も治療完了「告白」  「ピロリ菌」除去なぜ必要か

    元タレントの飯島愛さん(35)が、自身のブログで「ピロリ菌」の除菌を完了したことを明らかにした。ピロリ菌が胃の中にあると、胃がんのリスクが大幅に高まるとの研究結果もある。名前だけは「ピロリ菌」とかわいらしい感じがするが、一体どんな菌なのか。 「みんなも、はよ治そうね」と呼びかける 飯島さんは2008年6月27日、自身のブログ「ポルノ・ホスピタル」で、 「あ。ピロリ除菌終了しました。なんか、胃腸が元気で消化が良くなった気がする。みんなも、病気ははよ治そうね。と、(編注: 長く病気にかかっていた)私が言う」 と書き、ピロリ菌の治療が大部分完了したことを明かした。飯島さんのピロリ菌治療をめぐっては、2月28日付けのブログで 「最近、検査でピロリ菌が見つかちゃいました飯島ピロリです。この2ヶ月ほど、軽いノイローゼで大変でした。精神疾病です。抗うつ剤を処方されたので凹みました。抗うつ剤なのに....

    飯島愛も治療完了「告白」  「ピロリ菌」除去なぜ必要か
    ut566
    ut566 2008/06/28