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docomoに関するut566のブックマーク (12)

  • ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍ゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利

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    ut566 2010/01/31
    同時にデータ通信プランを減額して欲しい。
  • NTTドコモ、FOMA最新端末「907i」「707i」シリーズを発売しない意向

    位置情報を自動的に取得して、周囲の役立つ情報を配信してくれる「生活支援型」情報サービスの提供や、通信速度が2倍になるなど、NTTドコモが今年の秋に発売する「907iシリーズ」について以前GIGAZINEでお伝えしましたが、NTTドコモが「907iシリーズ」および「707iシリーズ」を発売しない意向であることが、日経済新聞社の報道によって明らかになりました。 詳細は以下の通り。 ドコモの携帯、「上位」「普及」の区分廃止 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS この記事によると、NTTドコモが11月以降に発売を予定しているFOMA端末から、上位機種「907iシリーズ」や普及機種「707iシリーズ」といった区分を無くすことを決めたそうです。 これは現在発売されている普及機種の706iシリーズにおいても906iシリーズに引けを取らない高性能端末が登場するなど、両シリーズの機能差が無くなったことに

    NTTドコモ、FOMA最新端末「907i」「707i」シリーズを発売しない意向
  • NTTドコモ、BlackBerryを8月から個人販売。専用プランも提供

    NTTドコモは、加Research In Motion(RIM)製スマートフォン「BlackBerry 8707h」の個人向け販売と、専用プラン「ブラックベリーインターネットサービス」の提供を8月1日より開始する。BlackBerry 8707hの端末価格はオープンプライスで、3万円台前半で販売する見込み。「ブラックベリーインターネットサービス」の月額料金は3045円。 NTTドコモでは、2007年7月よりBlackBerry 8707hの法人向け販売を開始しており、関連ソリューションなどと合わせて提供していた。8月1日から、インターネット受付にてBlackBerry 8707hの個人向けの販売を開始。あわせて、BlackBerry 8707hを個人で利用可能とするプラン「ブラックベリーインターネットサービス」の提供を開始する。 「ブラックベリーインターネットサービス」は、BlackBer

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    ut566 2008/07/08
  • ドコモ 利用者の居場所・嗜好反映 今秋「生活支援型」で情報配信:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモは今秋発売する携帯電話端末「907i」シリーズで、利用者の好みや居場所に合わせ、店舗やイベント、地域情報などを自動的に配信する「生活支援型」情報サービスを開始する。周辺の小売店の特売など、その時と場所で役立つ情報をタイミング良く知らせる仕組みで、広告情報を提供する企業からは配信手数料を得て新たな収益源にする。 新サービスは、例えば繁華街を歩くユーザーの位置情報を携帯の電波やGPS(衛星利用測位システム)で収集し、ユーザーの事前登録情報やスケジュール情報などから推測した嗜好性に合わせ、「○×ジーンズでセールを実施中」「□△レストランではドリンクが無料」といった情報を携帯へ送る。 ドコモは政府の情報産業支援プロジェクトで、利用者の位置やネット検索履歴、さらに声の抑揚などを分析し、ユーザーが“潜在的に求める”情報を提供する技術の開発を進めてきた。今年1〜3月にはJTBパブリッシン

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    ut566 2008/07/03
  • NTTドコモ、今までよりも大幅に低価格な機種を導入へ

    毎日新聞社の報道によると、NTTドコモが今までよりも大幅に低価格な機種を導入する意向であるそうです。 現在普及モデルとして「706iシリーズ」が発売されていますが、それよりもさらに安価な機種が発売される模様。 詳細は以下の通り。 ドコモ:3万円台の機種投入へ…社長「顧客要望に応える」 - 毎日jp(毎日新聞) この記事によると、NTTドコモは現在5万円代半ばで販売されている「906iシリーズ」と4万円前後の「706iシリーズ」よりも安価となる3万円前後の低価格な携帯電話端末を投入する意向であるそうです。これは顧客の要望に応えるためで、たくさんの選択を用意したいとのこと。 また、iPhoneに関しては「魅力的な商品である」「投入をあきらめていない」とした上で、タッチスクリーンのためメールを打つことに不安があることや、ワンセグ、おサイフケータイといった機能が無いことを挙げて「どれだけ売れるか要

    NTTドコモ、今までよりも大幅に低価格な機種を導入へ
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    ut566 2008/07/03
  • 清水理史の「イニシャルB」 第299回:ケータイとブロードバンドの融合 無線LANでiモードが使えるNTTドコモ「ホームU」

    NTTドコモから、携帯電話とブロードバンド回線を組み合わせたサービス「ホームU」が開始された。050番号によるIP電話を携帯電話で、iモードをブロードバンド回線で利用できるサービスだ。その使い勝手をチェックしてみよう。 ■ 「無線LAN+ケータイ」の企業向けソリューションが家庭に 固定電話と携帯電話の融合がようやく現実のものとなってきた。 NTTドコモから、無線LAN搭載の携帯電話と自宅のブロードバンド回線を利用してiモードや050番号のIP電話を利用できる「ホームU」、そして外出先から携帯電話を利用して自宅のパソコンにアクセスできる「ポケットU」のサービスが開始された。 無線LANを利用したサービスに関しては、2007年2月に発売された「N902iL」を利用した企業向けのIP電話ソリューションが存在したが、今回のホームUは家庭用のFTTH(現状はNTT東西のフレッツなどのマルチセッション

  • FOMA/無線LAN両対応の個人向け端末、ドコモが5〜6月にも発表:ITpro

    NTTドコモは2008年5~6月にも、第3世代携帯電話「FOMA」の個人向け新サービスとして、家庭内の無線LAN経由で音声通話やパケット通信を可能にする「ホームエリア向けサービス」を提供する。同サービス向けとして、FOMA網と無線LANの両方の通信モジュールを内蔵した端末を、個人向けとして新たに提供する。同社が同年4月25日に開催した2008年3月期の決算発表において、同社代表取締役社長の中村維夫氏が明らかにした。 同社はこれまで、法人向けの分野ではFOMA網と無線LANの両対応端末を発売しており、これを用いた企業内無線IP電話システムを構築する事例も出ているが、「家庭向けにも無線LANを利用したサービスを他社に先駆けて導入する。その後、(携帯電話網の家庭用小型基地局である)フェムトセルを用いたサービスへ展開していきたい」(中村氏)とする。 家庭に敷設した光ファイバーなどのブロードバンド回

    FOMA/無線LAN両対応の個人向け端末、ドコモが5〜6月にも発表:ITpro
  • iモード対応も容易に──LiMo仕様準拠の「FOMA端末用オペレータパック」開発へ

    NTTドコモは4月21日、携帯端末用共通OS向けに、ドコモ独自のサービスに対応したアプリケーションソフトウェアのセット「FOMA端末用オペレータパック」をACCESSと共同開発すると発表した。ドコモが仕様を策定、ACCESSが開発を担当し、2009年後半から順次FOMA端末への搭載を進める。 FOMA端末用オペレータパックは、iモードやiアプリなどの、ドコモの独自サービスを利用できるLinux OS向けアプリケーションソフトウェアをパッケージ化したもの。ドコモの既存のミドルウェア「MOAP」(Mobilephone Oriented Application Platform)やアプリケーションソフトの資産を活用してACCESSと共同開発する計画だ。Linuxベースの共通ソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」と組み合わせて動作し、LiMo Foundati

    iモード対応も容易に──LiMo仕様準拠の「FOMA端末用オペレータパック」開発へ
  • 長期契約者には1年で電池を無料提供--NTTドコモ、会員向けサービスを拡充

    NTTドコモグループ9社は4月18日、同社の会員サービス「ドコモプレミアクラブ」のサービス内容を拡充すると発表した。ドコモプレミアクラブは入会金、年会費が無料で、同社の契約者に対して提供しているサービス。 まず、長期契約者などのプレミアステージ会員向けサービスを強化する。1年以上、同一のFOMA電話機を利用している顧客に対して、電池パックを無料で提供する。また、DCMX miniでの支払いにドコモポイントを利用できるようにする。両サービスとも10月以降に開始する予定。 また、ドコモプレミアクラブの会員全員を対象に、7月以降、修理した端末を自宅まで無料で届ける「修理品宅配返却サービス」を開始する予定だ。さらに10月以降、携帯電話をなくした際に遠隔で端末をロックできる「おまかせロック」と、携帯電話の場所を探せる「ケータイお探しサービス」の利用料を無料にする。 なお、上記のサービスは、法人向けの

    長期契約者には1年で電池を無料提供--NTTドコモ、会員向けサービスを拡充
  • バリューコースで買える「らくらくホンIVS」、4月22日に販売開始

    NTTドコモは4月22日から、携帯電話代金の一括払い/分割払いが選べ、月々の基使用料が安くなる「バリューコース」を利用して購入できる「らくらくホンIVS」の販売を開始する。 らくらくホンIVSは、905iシリーズ以前に発売された「らくらくホンIV」ではバリューコースが利用できなかった問題を解消するため登場したマイナーチェンジモデルで、基機能はらくらくホンIVと同等だ。GPSを搭載し、音声入力でルート検索ができるナビゲーションアプリをプリインストールするほか、聞きやすさや話しやすさにこだわった「はっきりボイス」「スーパーはっきりボイス」「ゆっくりボイス」「はっきりマイク」などを装備。らくらくホンシリーズ共通の、使いやすさに配慮したユーザーインタフェースなども備える。 ボディカラーはゴールド、ピンク、ダークブルーの3色で、らくらくホンとは少し色味を変えた。また季節ごとに風景が切り替わるなど

    バリューコースで買える「らくらくホンIVS」、4月22日に販売開始
  • ドコモ、4月1日のリニューアルでiMenuにGoogleの検索BOX設置

    NTTドコモは、iモードのポータルサイト「iMenu」を4月1日午前9時にリニューアルする。トップ画面にGoogleの検索BOXが設置される。 iMenuは、iモード公式サイトの入り口となるポータルサイト。今回のリニューアルでは、トップ画面にGoogleの検索BOXが設置されるほか、トップ画面でニュースや天気情報の提供が開始される。リニューアルの対象となるのはFOMA 901i/700i以降の端末(一部機種を除く)で、movaやそれ以前のFOMA端末でも検索BOXは追加表示される。 Googleの検索BOXからは、公式サイトに加え、いわゆる勝手サイトやパソコン向けのサイトをキーワードで検索できる。検索結果の表示にはパケット通信料が発生する。 ニュース情報の表示については、iMenuのトップ画面に見出しが表示され、「ニュース」を選択すると、新設された「iメニューNews」ページに移行し、ニュ

  • ドコモケータイdatalink(データリンク) | NTTドコモ

    「ドコモケータイdatalink」は、 ドコモの携帯電話「FOMA」をさらに便利に使いこなしたいあなたのためのソフトウェアです。 ソフト(無料)をダウンロードして、パソコンとFOMAをUSB接続ケーブル(別売※)で接続するだけですぐにご利用になれます! ※USB接続ケーブルについては動作環境記載のケーブルをご利用下さい。

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