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stationaryに関するut566のブックマーク (4)

  • horirium |A4用紙1枚でできるCD紙ケース 2

    paper CD case ver.02,ver.03 以前オリジナルのCD用の紙ケースを紹介しました。 → CD 紙ケース HPの方に、大量にCDケースが必要になった方が使ってくれたという嬉しい書き込みがあったのですが、それは「折る」のが大変だっただろうなあ、と後から思いました。 以前のver.01はしっかりと蓋が閉まるのですが、ちょっと折り方が複雑でした。 そこでA4の紙1枚でできて、もう少し簡単に作れるような「手離れ」のいいものはできないかと・・・かつ、もちろんオリジナリティも込めたい。 で、あーでもない、こーでもない、とやっているうちになんとか「これ、いいんでないかい?」と思えるものができました。 2つあります。どちらも伝承おりがみの「たとう折り」というものをベースに工夫したものです。「たとう折り」とは普通はご祝儀袋などの折り方を指す言葉ですが、折り紙の世界では、段ボール箱の蓋を閉

  • horirium

    残暑お見舞い申し上げます。 今年の夏はとりわけ異常なほど暑いような気がします。毎年温暖化が進み益々暑くなっていくのでしょうか。恐怖であります。 暑中見舞いの絵を描いたのですがアップし忘れていたので、残暑見舞いとして。 皆さま、お身体お気をつけて乗り切られますよう。 さて、中之島といえば、もっとも目立つ建築物は「国指定重要文化大阪市中央公会堂」でしょう。 大阪市中央公会堂は、岩栄之助氏の寄附をもとに1913年(大正2年)に着工し、1918年(大正7年)に竣工とのこと。 東京駅の雰囲気に似ているな、と思ったら、やはり設計者の一人に辰野金吾氏の名がありました。大正時代のネオ・ルネッサンス様式の歴史的建築物として、2002年に保存・再生工事が完了、公会堂建築物として西日で初めて、国の重要文化財に指定された、とのこと。 側面部。地下のおしゃれなレストランにつながっています。 後ろ側。 地下1

    ut566
    ut566 2008/04/01
    文具への偏愛
  • horirium |付箋紙 in エレミンツ・ケース

    付箋紙ケース ポスト・イットというと、どうしても鞄やポケットの中でバラけやすいので、適当な持ち運び方法を模索している人が多いようである。 「伊東屋」のような大きな文具店に行くと、皮のケースが揃っているが、あまり使いやすいとも思えないし、なんと言っても大仰である。 すっきりとして、センスがいいものを探すのであれば専用のケースより、名刺入れを代用すればいいかもしれない。名刺入れならいろいろとデザインのいいものもあるし、シンプルなアルミケースなら今時は100円ショップにも置いてある。 ほとんどの人は手帳やノートに10枚前後をそのまま貼って使っていることだろう。基的にはポスト・イットだけでメモ等を完了するということは少ないのでそれでほとんど問題ない筈だ。 西村昇『「ポスト・イット」で3倍伸びる 仕事術・勉強術』のようにヘビーに使う場合はそもそもケースなどはじめから邪魔かもしれないし、読書中の付箋

  • horirium |SDカード in フリスクケース

    IT仕事術などを得意とするライターの戸田覚氏の、フリスクケースをSDカード入れにする旨の記事があった。 『戸田 覚のPC進化論 作業3分、予算0円!フリスクの箱でSDカードケースを作る』 フリスクケースを付箋紙入れとして活用することを提案した当ブログとしては、この記事を補完しておかなければなるまい(笑)。 『FRISKケースを付箋紙入れにする』 『付箋紙 in エレミンツ・ケース』 SDカードの大容量化とともに価格もこなれてきたのでSDカードを持ち運ぶシチュエーションも多くなってきているようだ。 フリスクケースに入れる場合はポスト・イットの「スリム見出しミニ(715RP-K)」を2ブロック一緒に入れるといい。 ガタツキが少なくなる上に、見た目似たようなSDカードの内容をちょっとメモしておけば、パソコンにセットして中身を確認したら違うデータだったという手間を省ける。 写真のようにボールペン

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