自民党とちがって大企業減税を中止させ、逆に欧州なみの負担を求めている。 アメリカとの関係を対等平等の関係にすると言っている。 政治献金ー公共事業ー選挙支援の関係を潰そうとしている。 こんな政治になると大変です。
作品中に出てきた、シナリオや小ネタに関する元ネタなど、 葉留佳、クド、美魚ルートに関わることが書いておきます。 シナリオの結末については書いていませんが、シナリオの主なネタを扱っていたりするので未プレーの方は後でお越しください。 トイレの名前のような探偵 やおい画像 万歳三唱でパーティーはしめくくられた 大きなハムスターのぬいぐるみ(目つきは怖い) 上はONEの七瀬の英語の授業のネタで、 下は茜シナリオ(Moonも?)でしょうか 美魚のシナリオも結構アレな感じですし 悲劇シリーズのY ところで、短歌での特殊な反応はロケット2連発させたときだけでしょうか。 まともな短歌を作ろうとした場合、クドと小鞠をどこにもってくるかが鍵になってくるのかと考えたのですが、結局まともなものは出来そうになかったです。 昨日の夜にしばらく考えた後、これが一番まともかな?などと思いつつ保存したものがあったんですが、
ここ二日はひたすら『リトルバスターズ!』をやりこんだ。正直前半の時点では、Key&麻枝というブランド名の上にのっかっただけの凡作と思っていたのが、後半の怒濤の急転直下によって、あっさりその浅はかな思いこみは粉砕。度肝を抜かれたというか、まぁマジですごいです。 * 今回はネタばれ回避のためにも、ちょっと搦め手から書いてみよう。そもそもテーマ的にいうと、90年代の日本のエンターテインメントというのは、総じて「学校」に対して強いこだわりを見せていた。これは漫画でも小説も同じことだし、初期のノベルゲームもその例外ではない。その理由は、90年代に少年犯罪が頻発し、「学校」の周辺に物語の磁場が強く形成されたということもあるが、それ以上に、そもそも学校という組織が、ともすれば虚構の相貌を覗かせたがる不気味な世界だったからだ。 たとえば、学校の教室はどれも同じつくりをしているのに、クラスが違えばまっ
keyの新作「リトルバスターズ!」(以下リトバス)をクリアしたので感想などをつらつらと。ネタバレには配慮しませんので、未プレイの方は注意。 これまで出ている、KeyブランドのゲームとしてKanon、AIR、CLANNAD等が有名です。で、例えばKanonの感想を一言で言うなら 「ま゛、まことっぉ!!!」 「あ゛ぁっ!あゆぅ~!!」 とかなわけで、AIRであれば 「み゛っみ゛ずずぅぅぅぅぅっっっ!!!」 CLANNADであれば 「こっ!ことみ(ry」 などと、いろんな体液を搾り出しながら叫ぶのが一般的だと思うんですよ。好きな人の感想とか見てると。 で、そんな流れにしたがって、今作のリトバスの感想を表現するなら、 「ぎっぎっっ恭介アニキぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!」 となります。 うーむ。 18禁ではない全年齢向けゲームとは言え、このリトバスは一応ジャンルとしてはギャルゲーに分類されると思うので
もう三日前だけどリトルバスターズ!クリアした。はっきりってものすごい傑作だったと思う。 まず、リトバスはリトルバスターズ!はKey2.0の処女作だ - 鍵っ子ブログでも言われているように、今までのkey的なものからの切断を狙って作られているように思える。それは、麻枝の発言でも確認できるし、シナリオレベルではもちろんのこと(例えばリトバスではkey的な池沼キャラは目立たないし、池沼っぽいところもシナリオレベルで説明がなされていることが多い。また、リトルバスターズ!考察・解説 恭介-麻枝、世界-Keyゲー説 とっぽいとっぽい。(ネタバレ注意)の考察も面白い。ただし僕の考えでは麻枝だけでなく久弥直樹、涼元悠一、樋上いたるの複合体からの切断だと思うが。)、ミニゲームだったり(そしてミニゲームはシナリオレベルでも関係してくる)、樋上いたるによる樋上いたるではない“終わった”絵だったりと様々なレベルで
鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 Keyの出発点は、tacticsからの脱退だった。 そして今、Kanon, AIR, CLANNAD, Planetarian, 智代アフターと築き上げてきたブランドとは別のベクトルの作品が、世に出ようとしている。 リトルバスターズ!はKey2.0の処女作だ。 リトルバスターズ!発売以前(2007年7月9日)に書かれた文章です。現在の状況とは違う部分が多いです。 ◆PDFファイルを用意しました 下にも本文をコピーしておきますが、PDFの方が読みやすいかと思います。 (2ヶ月前にもちょっと書いたのですが、今回、全て書き直しました。) 文責 安眠枕 (リスペクト麻枝准代表, 立命館ジャパニメーション批評サークル-RICS-所属かもしれない) 1.「Keyらしさ」
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