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2009年4月7日のブックマーク (2件)

  • お酒を飲む女性のみなさまへ。怖いです。

    これはちょっと、女性への警告とか注意の類です。それとちょっと愚痴。 今日はサークルの新入生の歓迎会で、花見に行きました。 周りは大学生ばっかりですが、普通の公園で行うため、 隣は何の集まりだか分かりませんが社会人の人たちが花見をしていました。 そのうちの一人の年齢は30代半ばくらいのオバ……お姉さんがこっちに話しかけてきました。 こっちのグループ、というよりは僕に声をかけてきていて、お酒片手で明らかに酔っていました。 何年生なの、何を勉強してるの、私は××出身、今は××をやってる、とかそんな話をされました。 正直、僕はサークルの人たちと親交を深めたくて参加していて、 その人が話しかけてくることでその人に付きっ切りにならざるを得ず、困っていました。 でも、ここまでは良いです。そういうイレギュラーな交流も、楽しみの一つでしょう。問題は話しながらの、ボディタッチです。 その人は「一年生か。可愛い

    お酒を飲む女性のみなさまへ。怖いです。
    uta-2007
    uta-2007 2009/04/07
  • ファンタジー世界の脱中世化

    一昔前は「ファンタジー」世界における文明レベルは中世と決まっていた。人々は小さな集落で原始的な農業に携わり,そこには封建領主が君臨して全権を振るい,村から一歩でも出ればそこは未開の地。移動手段は徒歩か馬車。工業はまだまだ未発達で,鋼をようやく生産できるようになったくらい。武装は剣や槍に鎖かたびら。ひょっとしたらごく初歩的な先込め式の銃はあるかもしれない。字を読める人間はごく限られていて,魔術や魔物といった存在がごく現実的なものとして認識されていて,医者は瀉血以外に治療法を知らない。 現代的な「ファンタジー」はこうした前提を置かない。現代と過去の要素を無差別に混ぜ合わせて成立する。剣と魔術は出てくるが,炸薬入りの弾丸を撃ちまくる銃も同時に出てきたりする。人々は当然のように規格化された工業製品を用い,印刷された書物に接する。やたらと派手な服を着ているが,その生産や流通を支えているはずの社会のあ

    ファンタジー世界の脱中世化
    uta-2007
    uta-2007 2009/04/07
    松野が最後まで作ったFF12がやりたかったなぁ。