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2009年5月5日のブックマーク (6件)

  • ドラゴンボール「天下一武道会」のモデルはバリの“割れ門” - ネタフル

    那須に行った際に「アジアンオールドバザール」というアジアン雑貨の店に立ち寄ったのですが、そこにあったバリの「割れ門」は、ドラゴンボール「天下一武道会」の会場のモデルになっているという小ネタを発見しました。 天下一武道会にはモデルがあった 「割れ門」はバリの寺院の入口にある塔のような門で、島中のあちこちにあるのだそうです。 正面から「割れ門」を見ると、こんな感じです。 ああ! 確かになんとなく「ドラゴンボール」で読んでいた記憶と重なりますね。 側にあった↓の看板で、バリの「割れ門」がドラゴンボールの「天下一武道会」のモデルになっているという事実を知りました。 武道館の管長(犬)や審査員の服装もよく見るとバリ人の正装なんです。 なるほどね〜。ちなみに天下一武道会 – Wikipediaを確認しましたが、このネタについては触れられてはいませんでした。 ググっていたら「天下一武道会 – Pelog

    ドラゴンボール「天下一武道会」のモデルはバリの“割れ門” - ネタフル
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    uta-2007 2009/05/05
  • アルカン速報、売却のお知らせ。 - アルカン速報

    http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b97782056 公明正大な取引をするために、ネットオークションを利用したいと思います。 というわけで、売却したいと思います。 なお、売却はhttp://alsoku.blog47.fc2.com/となります。 売却に関してFC2社からは許可が取れてます。 アクセス数、ページランク等に関しては表示のとおりです。 更新をまじめにした一週間のアクセス解析です。↓(あくまでも参考値で、これを保証するものではありません。) 最近話題の秒刊SUNDAYさん http://www.yukawanet.com/sunday/2009/05/post_390.html

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    uta-2007 2009/05/05
  • NHK高校講座 世界史がすごい

    NHK高校講座 世界史 ライブラリーパレスチナの紛争を生み出した元凶など、いまさら聞けないと思っている方にもお薦めです。(パレスチナ問題に関しては、The Economist誌なども歴史を振り返る記事を書いていましたね。「The Arabs and Israel - The hundred years' war」)過去を知らずして、今を理解することは到底できません。NHKのように映像のアーカイブを残す試みは素晴らしいと思います。 映像があるのとないのでは興味の持続の仕方が全然違います。山川の詳説世界史研究などの内容と比べるとテレビで扱われている分量は少ないのですが(資料映像など、よりも充実している面もありますが)、やはり、これだけの分量の歴史解説を何の刺激もなく読むというのは大変なもので、より詳しく知る前のappetizer(欲をそそるもの)としてNHK高校講座は十分活用できるのではな

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    uta-2007 2009/05/05
  • 最近のはてなの釣り堀はレベルが高いぜ… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    チャットしていたら「面白い」というので、夜更かしして読んじゃったよ…。最高級の釣り堀じゃないですか。 海外で勉強して働こう http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.htmlを脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう http://d.hatena.ne.jp/gamella/20090429/1240935844 バカを蝕む「シリコンバレー」の呪縛www http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20090505/p1 シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日エンジニアはどのように向き合ったらよいか http://d.hatena.ne.jp/gamella/20090503/1241358318 他にも、熱のこもった漁師がたくさ

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    uta-2007 2009/05/05
  • パスワード認証

    東京鵺々 非公開中。 最新の生存確認はTwitterにて。

  • 大学進学率は20%でいい  「下流大学」に税金投入価値なし (連載「大学崩壊」第3回/消費社会研究家の三浦展さんに聞く)

    子どもの数は減っているのに大学の数や定員総数は増えている。そんな逆転現象が続いている。行き先を選ばなければ全員が大学に入ることができる、全入時代が目前だが、税金が投入される大学は、そんなにたくさん必要なのだろうか。「下流大学が日を滅ぼす!」(ベスト新書)の著者で消費社会研究家の三浦展さんに問題点を聞いた。 親の学費負担を含め、大学進学が社会の活力を奪っている ――少子化傾向が続いて 1980年代末には毎年200万人いた高校生が、今は120万人です。にもかかわらず、1990年代の規制緩和以降、大学数は当時約500校だったのが200校以上も増えました。大学の学部定員総数も、1993年度に約47万8000人だったのが、2008年度には約57万人にまで膨らんでおり、入る大学や学部を選ばなければ進学希望者は誰でも大学に入学できる全入時代にほぼなっています。にもかかわらず、私大の定員割れは全体の50

    大学進学率は20%でいい  「下流大学」に税金投入価値なし (連載「大学崩壊」第3回/消費社会研究家の三浦展さんに聞く)
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    uta-2007 2009/05/05