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ブックマーク / ameblo.jp/kokkoippan (2)

  • 『1千万の借金背負い「高学歴ワーキングプア」の仕事さえ失いかねない若手研究者』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 12月5日に「ポスドク・フォーラム~若手研究者問題の解決をめざして」という集会を開催しました。国公労連、学研労協、全大教、科学者会議、全院協の5団体でつくる実行委員会主催でしたが、事務局を私がほぼひとりでやっていたので少々疲労困憊モードに陥りました。 来年5月16日には同実行委員会主催シンポジウムで、ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英さんに参加いただいて、私たちが求める若手研究者問題解決への政策を広く国民に訴え、政府の科学技術政策を転換させるべく準備中です。 「高学歴ワーキングプア」の実態には驚くべきものがあります。今回の集会で、全国大学院生協議会議長の秋山道宏さんから以下の報告がありました。 私たちは大学院生の実態アンケートを毎年実施しています。2009年度のアンケートで

    uta-2007
    uta-2007 2009/12/14
  • 『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』

    20代と30代の死因の1位は自殺です。それも、他の死因の割合を大きく引き離して1位となっていることが、下のグラフで分かります。 ▼2008年における年齢階級別の主な死因の構成割合 (2008年版『自殺対策白書』※緑色のところが「自殺」) ※画像の上でクリックしてください。拡大して見られます。 ▼「日」と「日以外のOECD諸国」における自殺率の比較 【男性25~44歳の自殺率(10万人あたり)】 (※国際比較が知りたいとのリクエストに答えて、 4月8日AM10:30に追加したグラフです。 04年までのデータしかありませんでしたが) ニートは、国や親の財産、年金などをい荒らしていく存在です。まず、自分の内面的な崩壊から始まって、家族の崩壊、親や先生を殺すのはまれとしても、犯罪を伴うこともあります。それは社会の崩壊にもつながっていくという、ある意味での爆弾といえるでしょう。(浅井宏純・森

    『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』
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    uta-2007 2009/04/08
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