●「痛いニュース」から来た人にご案内。 『論座 4月号』に、社民党の福島みずほを始めとする大物左派の方々から反論がきていますが、その内容がおおむね皆様の反応と同じなので、機会があれば読んでみると、面白いのではないでしょうか。 そしてもし、お気に入りの文章がございましたら、左翼になってみてもいいのでは? なお、『論座 1月号』に掲載された、原文はこちら。 「「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」 ところで「努力をした」ということが、「他者に認められる」というのは、どういうことなのでしょうか? たとえば、「生活ができないフリーターは、昔の労働者よりも努力していない」ということを証明するには、どうしたらいいのでしょうか? たとえば、パリス・ヒルトンという人はお金をたくさん持っていますが、彼女はフリーター達よりも努力をしているのでしょうか? そのあたりを考えてみると、面白