2023年4月4日のブックマーク (4件)

  • 注文住宅で15年後に後悔すること

    ・雨が当たるベランダ 100%漏水する。一見大丈夫でも接合部分のどこしら雨漏り&乾燥を繰り返し建物の劣化が進んでいる。定期的にコーキング必須。 ・天窓 100%漏水する。太陽の位置の関係で、夏は暑く冬は太陽が入りにくく、メリットが低い。 ・出窓 雨が当たる部分は100%漏水する。窓の断熱性能を下げまくる上に、最終的に収納になるだけなのでメリットが皆無。 ・ウッドデッキ 天然木は腐ったり刺さるので論外。人工木は割れる。接合部分から漏水したり床下が湿気と虫たまり場になって建物に悪影響なのでメンテできないならやめるべき。 ・アルミサッシ、樹脂複合サッシ 自明。 ・無垢のフローリング 寿命が長いらしいが歪んでゴミや水が隙間に入ったりするし、何より高すぎる。突き板か挽き板で十分で、劣化が目立ったら交換すればいい。 ・窯業系の外壁 窯業系サイディングはどんな高性能でも金属より寿命が短く、塗装を小まめに

    注文住宅で15年後に後悔すること
  • 抗生物質開発、次の一手がなくなりそう。WHOが警告

    抗生物質開発、次の一手がなくなりそう。WHOが警告2023.04.03 12:3037,818 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 抗生物質のない世界に逆戻り…は阻止したい! 世界保健機関(WHO)が、抗生物質の開発状況についてヘビーな警告をしています。 新たな抗生物質、とくにいわゆる耐性菌への対抗薬の開発パイプラインが枯渇しそうなんです。 重要な感染に対する候補薬のうち、臨床試験中と考えられるものはあと2ダースちょっとしかありません。 しかも、その中で既存の抗生物質が効かないいわゆる「スーパー耐性菌」に使えそうな薬はごく一部です。 現在臨床試験段階の抗生物質はたった27種類WHOの抗微生物薬耐性部門のチームリーダー・Valeria Gigante氏は、欧州臨床微生物学・感染症学会議に新たな報告書を提出しました。 その報告書によれば、2017年から2021

    抗生物質開発、次の一手がなくなりそう。WHOが警告
  • ChatGPTなどの対話型AIは「正解を探す検索エンジン」ではなく「単語の計算機」と考えるべきだという指摘

    近年はOpenAIが開発した「ChatGPT」やGoogleの「Bard」など、高性能な対話型AIが登場して注目を集めています。これらの言語モデルを用いたAIについて、「質問したら何でも答えてくれる検索エンジンのようなもの」と考えている人も多いかもしれませんが、ソフトウェア開発者でブロガーのSimon Willison氏が、「言語モデルを用いた対話型AIは検索エンジンではなく『単語の計算機』と考えた方がいい」と述べています。 Think of language models like ChatGPT as a “calculator for words” https://simonwillison.net/2023/Apr/2/calculator-for-words/ 多くの人々はChatGPTなどの対話型AIにさまざまな質問をして、その答えがどれほど正確なのか、あるいはデタラメなものな

    ChatGPTなどの対話型AIは「正解を探す検索エンジン」ではなく「単語の計算機」と考えるべきだという指摘
  • じつは「うつ病」とは全く違う病気だった「双極性障害(躁うつ病)」…ついに見えてきたその「驚きの原因」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 今日、3月30日は世界双極性障害デー。画家のヴァン・ゴッホが双極性障害を患っていたという説があり、彼の誕生日である3月30日に制定されたそうです。躁状態とうつ状態を繰り返すこの病気、じつは「うつ病」とは症状も発症のメカニズムも全く異なる病気だと考えられています。しかしながら、その正確な診断には時間がかかるなど、治療に際して多くの問題点があります。どうすればより良い診断・治療が行えるようになるのでしょうか。 話題の新刊『「心の病」の脳科学』(講談社ブルーバックス)の中から「双極性障害(躁うつ病)」について、ご紹介しましょう。 *記事は『 「心の病」の脳科学  なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』を一部再編集の上、紹介しています。 ---------- 【画像】脳!驚きの事実…「後頭葉に隣りあった部位」を破壊すると起こること 「うつ病」と「双極性障害」は全く別の病気 躁

    じつは「うつ病」とは全く違う病気だった「双極性障害(躁うつ病)」…ついに見えてきたその「驚きの原因」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース