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日経平均株価に関するutaibitoshirazuのブックマーク (7)

  • 日経平均株価|大暴落の始まり?2019年の株式相場を予想!

    日経平均株価の分析と今後の予想(2019年1月上旬) (図:楽天証券のアプリ:Market Speed 2019年1月時点) 上図は1月4日の日経平均株価のローソク足チャートです。 ローソク足の右から4目が最高値の10月時点で、一番右が2019年1月に当たります。 一目で株価が下落しているのが分かりますし、特に2018年12月からの急落っぷりが痛々しく見えます。 12月中は米中貿易戦争やそれに伴う世界的な景気減速懸念などから、ボラティリティの高いマーケットとなりました。 企業不祥事や通信業界再編などの大きなニュースもいくつかあり、株価の下落が目立つ時期もありました。 先に書いた通り8月時点で私は株価下落を予想していましたが、予想した2~3か月後からその通りの展開となりました。 レジスタンスライン・サポートライン (図:楽天証券のアプリ:Market Speed 2019年1月時点) 20

    日経平均株価|大暴落の始まり?2019年の株式相場を予想!
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    月例の日経平均株価の予想について投稿します。 前回12月の初旬の日経株価予想の投稿では、トランプ大統領の誕生というビッグニュースが起きたことで、株価の予想レンジが17,500円~20,000円へ引きあがったことをご紹介しました。 先月12月の日経平均株価はどのような動きを見せたでしょうか? それでは、2016年12月の日経平均株価の分析と2017年1月以降の予想について、ローソク足やMACDなどのテクニカル指標を使いながら分析したいと思います。 ※この投稿は筆者A氏の見解であり、投資を勧誘するものではありません。投資は自己責任で行ってください。 前回(2016年12月上旬)の日株予想の振り返り (図:楽天証券のMarket Speed) 上図は、前回12月上旬に投稿した際の日経平均株価のローソク足チャートです。 上値目途となるレジスタンスラインは黄色矢印から引いた線上:20,000円あた

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    2016年10月度の日経平均株価の相場予想を投稿します。 前回9月上旬の投稿では、Brexit:英国のEU離脱は既に話題になっておらず、かなり落ち着いた株式市況でした。 この間、16,000円~17,000円あたりをプラプラ上下動を繰り返すだけの典型的なもみ合い相場(レンジ相場)でした。 さて先月9月はどのような動きを見せたでしょうか? 9月の日経平均株価の振り返りと今後の日株の行方について、テクニカルチャートを用いて分析したいと思います。 ※この投稿はわたし一個人の見解であり、当たるか外れるか分かりません。実際の投資は自己責任で行ってください ソーシャルレンディングCrowdcredit 前回の日経平均株価の予想の振り返り 上図は、前回投稿した日経平均株価のテクニカルチャートです。 上値の目途:レジスタンスラインは、黄色「→」となります。17,000円台中盤(17,600円)あたりにあ

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    月例となりました日経平均株価の予想について書きます。 前回8月の初旬の投稿では、日経平均株価がBrexit:英国のEU離脱からすっかり落ち着きを取り戻した状況でした。 6月下旬に行われた英国の国民投票の結果、EU離脱が賛成多数となったことを受け、世界の主要株式が総崩れし、日経平均株価も15,000円台まで下がっていましたが、7月には16,000円台を回復していました。 この8月はどのような動きを見せたでしょうか? それでは、8月の日経平均株価の動きと今後の予想について、おなじみのテクニカル指標を使って分析したいと思います。 ※この投稿はわたし一個人の見解ですので、実際の投資は自己責任で行ってください。 前回の日株予想の振り返り 上図が前回投稿した際の日経平均株価チャート & テクニカル分析の結果です。 上値の目途:レジスタンスラインは、黄色「→」となります。17,000円台中盤(17,6

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    定例となりました日経平均株価の予想について投稿します。 前回7月の初旬の投稿では、もっぱら話題はBrexit:英国のEU離脱でした。 6月下旬に行われた英国の国民投票の結果、EU離脱が賛成多数となったことを受け、日経平均株価が1,000円も急落、15,000円台まで下がってしまいました。 私はこれまでの相場予想の投稿でも書いてきた通り、日経平均株価の今後にネガティブな印象を持っています。いよいよ日株の暴落が始まるのか、それとも下落傾向が留まり持ち直しを見せるのか?いつもワクワクしながら相場予想の投稿をしています。 それでは、気になる今後の日経平均株価の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は個人的見解です、投資は自己責任で行ってください。 前回の日経平均株価分析の振り返り 上図が前回の分析投稿時のテクニカル分析の結果です。 上値の目途は、黄色→のレジスタンスライン

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    6月の日経平均株価には大きな動きがありました。 ご存知の通り、英国のEU離脱(Brexit)に伴い円高の急伸、日経平均株価の大幅下落が起きたいのです。 5月31日には17,200円台で取引を終えた日経平均株価が、6月30日は15,000円台後半にまで下落、すなわち約1,300~1,500円の下落したことになります。 これまでの相場予想の投稿でも散々書いてきましたが、現状の日経株式の相場を表現するならば、「もみ合い相場」であり、株価が上下どっちに動いてもおかしくない状況です。しかしテクニカル分析をすると、リーマンショック時の日経平均株価の動きに酷似した状況であるため、今、日株へ追加投資することはお勧めできないと主張してきました。 いよいよ日株の暴落が始まるのか、それとも下落は一時的で持ち直しを見せるのか?気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    2月中旬には14,000円台をつけた日経平均株価が、少し持ち直して3月には一時17,000円台をつけました。為替相場もドル/円が111円台前半だったのが、113円まで円安ドル高に戻しました。 現状は、典型的なリスクオフ相場から、もみ合い相場へ移行した状態と見ています。ここから相場はどのような動きを見せるのでしょうか。 これまで何度か取り上げてた2016年の金融危機懸念は後退したのか?それとも変わらず危機懸念は払しょくできていないのか、気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は個人的見解です、投資は自己責任で行ってください。 前回の日経平均株価分析の振り返り 上図が前回の分析投稿時のテクニカル分析に使った図です。 青色→と赤色→とで引いたライン2段構えでサポートラインがあり、下値目途と見ていました。株価は、青色→のラインは13,500円、赤色→のライ

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