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今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
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今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
6月の日経平均株価には大きな動きがありました。 ご存知の通り、英国のEU離脱(Brexit)に伴い円高の急伸... 6月の日経平均株価には大きな動きがありました。 ご存知の通り、英国のEU離脱(Brexit)に伴い円高の急伸、日経平均株価の大幅下落が起きたいのです。 5月31日には17,200円台で取引を終えた日経平均株価が、6月30日は15,000円台後半にまで下落、すなわち約1,300~1,500円の下落したことになります。 これまでの相場予想の投稿でも散々書いてきましたが、現状の日経株式の相場を表現するならば、「もみ合い相場」であり、株価が上下どっちに動いてもおかしくない状況です。しかしテクニカル分析をすると、リーマンショック時の日経平均株価の動きに酷似した状況であるため、今、日本株へ追加投資することはお勧めできないと主張してきました。 いよいよ日本株の暴落が始まるのか、それとも下落は一時的で持ち直しを見せるのか?気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は