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2016年7月9日のブックマーク (3件)

  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    先々月の5月から始めたFX・外国為替市場の予測ですが、この6月に相場予想に大きな影響を与える大事件が発生しました。 ご存知の通り6月下旬に起きた英国のEU離脱:Brexitですが、外国為替市場は大混乱で大きなリスクオフの動きが起きました。105円あたりをフラフラしていたドル円相場も、一気に99円台前半まで円高が急伸しました。 現状は何とか相場も落ちつき、100円~102円あたりを推移しています。 円を含む今後の外国為替市場は今後どのように動いていくでしょうか?円高基調が続くのか、再度円安に転換するのか? それではFX、外国為替市場の予測を始めます。 対象の通貨ペア無数の外国為替通貨ペアがある中で、相場予想をする通貨ペアを3つに絞っています。 選定のポイントは、日から見てFXのメジャーな通貨ペアを予想すること、FXから世界経済の状況を見ていくこと、この2点を重要視して、米ドル・円・豪ドルの

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    6月の日経平均株価には大きな動きがありました。 ご存知の通り、英国のEU離脱(Brexit)に伴い円高の急伸、日経平均株価の大幅下落が起きたいのです。 5月31日には17,200円台で取引を終えた日経平均株価が、6月30日は15,000円台後半にまで下落、すなわち約1,300~1,500円の下落したことになります。 これまでの相場予想の投稿でも散々書いてきましたが、現状の日経株式の相場を表現するならば、「もみ合い相場」であり、株価が上下どっちに動いてもおかしくない状況です。しかしテクニカル分析をすると、リーマンショック時の日経平均株価の動きに酷似した状況であるため、今、日株へ追加投資することはお勧めできないと主張してきました。 いよいよ日株の暴落が始まるのか、それとも下落は一時的で持ち直しを見せるのか?気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    毎月1~2回の頻度でIPO予定と実績に関して投稿しています。 その投稿の中でもたびたび、IPO勝率は80%と高確率で勝てる!とか、初値が公募価格の2倍以上の価格を付けた!とか、景気の良い話ばかりしています。 当にIPO投資は儲かるのか?儲かるならばいったいどれくらい儲かるものなのか? そこで今回の投稿では、この2016年1月から6月末までに上場した銘柄を元に、IPOのパフォーマンス分析を行ってみたいと思います。 今回は純粋なIPOの株式銘柄のみで分析を行いたいため、REIT銘柄は除かせていただきたいと思います。(2016年のREIT新規上場は3銘柄) 2016年 IPO勝率IPOの勝率とは、全IPO銘柄のうち初値が公募価格を上回った銘柄の割合を指します。つまり初値をつけた瞬間に売れば必ず儲かる(もしくは損をしない)IPO銘柄が全体のうち何割か?を表す指標です。 2016年度1月~6月のI

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