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日経平均株価と相場予想に関するutaibitoshirazuのブックマーク (4)

  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    月例となりました日経平均株価の予想について書きます。 前回8月の初旬の投稿では、日経平均株価がBrexit:英国のEU離脱からすっかり落ち着きを取り戻した状況でした。 6月下旬に行われた英国の国民投票の結果、EU離脱が賛成多数となったことを受け、世界の主要株式が総崩れし、日経平均株価も15,000円台まで下がっていましたが、7月には16,000円台を回復していました。 この8月はどのような動きを見せたでしょうか? それでは、8月の日経平均株価の動きと今後の予想について、おなじみのテクニカル指標を使って分析したいと思います。 ※この投稿はわたし一個人の見解ですので、実際の投資は自己責任で行ってください。 前回の日株予想の振り返り 上図が前回投稿した際の日経平均株価チャート & テクニカル分析の結果です。 上値の目途:レジスタンスラインは、黄色「→」となります。17,000円台中盤(17,6

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    定例となりました日経平均株価の予想について投稿します。 前回7月の初旬の投稿では、もっぱら話題はBrexit:英国のEU離脱でした。 6月下旬に行われた英国の国民投票の結果、EU離脱が賛成多数となったことを受け、日経平均株価が1,000円も急落、15,000円台まで下がってしまいました。 私はこれまでの相場予想の投稿でも書いてきた通り、日経平均株価の今後にネガティブな印象を持っています。いよいよ日株の暴落が始まるのか、それとも下落傾向が留まり持ち直しを見せるのか?いつもワクワクしながら相場予想の投稿をしています。 それでは、気になる今後の日経平均株価の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は個人的見解です、投資は自己責任で行ってください。 前回の日経平均株価分析の振り返り 上図が前回の分析投稿時のテクニカル分析の結果です。 上値の目途は、黄色→のレジスタンスライン

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    6月の日経平均株価には大きな動きがありました。 ご存知の通り、英国のEU離脱(Brexit)に伴い円高の急伸、日経平均株価の大幅下落が起きたいのです。 5月31日には17,200円台で取引を終えた日経平均株価が、6月30日は15,000円台後半にまで下落、すなわち約1,300~1,500円の下落したことになります。 これまでの相場予想の投稿でも散々書いてきましたが、現状の日経株式の相場を表現するならば、「もみ合い相場」であり、株価が上下どっちに動いてもおかしくない状況です。しかしテクニカル分析をすると、リーマンショック時の日経平均株価の動きに酷似した状況であるため、今、日株へ追加投資することはお勧めできないと主張してきました。 いよいよ日株の暴落が始まるのか、それとも下落は一時的で持ち直しを見せるのか?気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は

    今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法
  • 今亀庵|2,000万円を6年で20億円に増やした今亀庵さんの投資法

    2月中旬には14,000円台をつけた日経平均株価が、少し持ち直して3月には一時17,000円台をつけました。為替相場もドル/円が111円台前半だったのが、113円まで円安ドル高に戻しました。 現状は、典型的なリスクオフ相場から、もみ合い相場へ移行した状態と見ています。ここから相場はどのような動きを見せるのでしょうか。 これまで何度か取り上げてた2016年の金融危機懸念は後退したのか?それとも変わらず危機懸念は払しょくできていないのか、気になる今後の相場の動きについて、テクニカル分析を行いたいと思います。 ※この投稿は個人的見解です、投資は自己責任で行ってください。 前回の日経平均株価分析の振り返り 上図が前回の分析投稿時のテクニカル分析に使った図です。 青色→と赤色→とで引いたライン2段構えでサポートラインがあり、下値目途と見ていました。株価は、青色→のラインは13,500円、赤色→のライ

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