CSS ファイル内に Color Glossary を記述しておくってのは、複数人で CSS を管理する際はもちろん、自分にとっても明快なんで、とても良いアイデアだと思う。 Garrett Dimon / CSS Maintenance Tip: Use a Color Glossary Glossary をもとに CSS ファイル内を検索・置換で色の変更なんかも簡単にできるし、メンテナンス性が高まるのは言うまでもない。こういった記述は、自分(またはグループ)が分かりやすいように関連づけて明記しておくのが良いと思う。例えば、ヘッダの色とか、見出しの色とかのパーツ単位でも構わないんじゃないかと。 んでもって、ウチの場合はちょっと拡張して、CSS 内に下記のようにカラーネーム、Hex 値と RGB 値の記述をしている。 /*================ColorScheme========
Paul Armstrong Designs - Weblog - CSS マウスオーバーした時にグニュって拡大する Mac OS X の Dock っぽい動きを CSS だけで実現させるってアイデア。このギミックがユーザビリティ的にどうかは置いておくとして、隣接セレクタを使ってフォントのサイズを段階的に変えるってのは面白いなぁ。試しに自分でもサンプルを作ってみた。ちなみに動作するブラウザがかなり限定されしまい、 隣接セレクタ未対応の IE はもちろん、Opera や Safari でもうまく動作しない。まぁほぼ Gecko オンリーって感じ。 対応ブラウザ Firefox 等の Gecko 系 Internet Explorer 7 beta 2 テキストをズーム CSS だけで Mac OS X の Dock 風ナビゲーションのサンプル その 1 li { font-size: 1em
「みんなの公共サイト運用モデル」は、高齢者や障害者を含む誰もが地方公共団体のホームページやウェブシステムを利用することができるよう、ウェブアクセシビリティの維持・向上を実現するための取組モデルです。(全体像は以下のとおり。) このモデルは、平成16年11月から「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」(座長:市川 熹(あきら) 千葉大学教授)において検討が進められ、平成17年12月に策定・公表されました。
あらゆる言語がそうであるように、プレゼンテーション言語である CSS にも習得度の段階がある。自分が思うレベル 5 を挙げててみた。とか、それらしく始めてみたけど実はかなりネタ気味な内容。ここ最近のあまりの忙しさに現実逃避で思いつくまま書き連ねてみただけ。当然の事ながら、この内容が万人に当てはまるわきゃないですよ ;-P CSS 習得度レベル 1 色とか簡単に変えられるらしい事を知っている CSS を使うのはフォントサイズの指定くらい CSS を使うメリットが良く分からない レイアウトには table 要素を使えば良いと思う まず、何から覚えれば良いのか分からない CSS 習得度レベル 2 外部 CSS ファイルのメリットを知っている ある特定の要素にスタイルを適用するには (X)HTML の方に ID かクラスを割り当ててから CSS で指定する CSS ハックでブラウザごとに指定を振り
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