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今月 12日の「中国人、韓国人の名前の読み方」という記事で、アルファベット表記の文化圏では、お互いに自国語流で読むのが当然とという「相互主義」について触れた。 で、最近話題の「グルジア共和国」だが、表記は "Georgia" なので、英語文化圏内では当然のごとく「ジョージア」と読む。 1989年にニューヨークに出張したとき、ホテルに帰ってテレビをみると、何やら大砲でドンパチやっている映像が映し出され、アナウンサーが「ジョージア」がどうやらこうやらと、早口でまくしたてている。 私はアメリカのジョージア州が内戦でもおっ始めたのかと仰天してしまったが、よく聞いているうちに、当時のソビエト連邦内の紛争だとわかった。それで「へぇ、ソ連にもジョージアがあるのね」なんて思っていたが、帰国して日本語の新聞をみると、それは「グルジア」と表記してある。 今では 南オセチア紛争 と呼ばれる当時の「グルジア紛争」
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