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2013年4月22日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:「経験生かせる」再び看護師に=JR福知山線脱線で重傷の女性

    「経験生かせる」再び看護師に=JR福知山線脱線で重傷の女性 「経験生かせる」再び看護師に=JR福知山線脱線で重傷の女性 乗客106人が犠牲になったJR福知山線脱線事故から25日で8年。前から2両目に乗車し、骨盤骨折の重傷を負った兵庫県西宮市の看護師松原友子さん(28)は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、退職を余儀なくされたこともあったが、今春から再び看護師として働き始めた。  2005年4月25日。当時、レストランでアルバイトをしていた松原さんは、友人との待ち合わせ場所に向かう途中で事故に遭った。多くの人が亡くなる中、「自分だけ助かってしまった」と涙を流す松原さんを支えてくれた看護師に憧れ、調理師になるという夢を変更、看護師を志した。猛勉強の末、看護専門学校を首席で卒業すると、09年4月からは自分が搬送された兵庫医科大病院で働き始めた。  しかし、事故から5年半ほど経過した1

    utaq-999
    utaq-999 2013/04/22
    PTSDを乗り越えようとする姿に敬意→
  • 6月から「総合振興局」改め「豚丼振興局」に|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    十勝総合振興局(橋博行局長)は6月から、「とかち豚丼振興局」を名乗り、「の拠点」としての十勝のPR活動を始める。「組織名を改称した」という仮想の下、職員が名刺を作成する他、豚丼のイメージキャラクター「ぶたどんまん」を係長に任命し、豚丼を先頭に十勝のおいしいの認知度アップを狙う。 同局は今年度から独自組織「とかち推進室」を設置し、「」を軸とした地域振興に力を入れている。予算をかけず、職員の知恵と工夫で取り組む道の「赤レンガチャレンジ事業」に登録し、「“とかち豚丼”応援キャンペーン」として事業を展開する。 5月中旬に橋局長が記者会見で「改称」を発表する予定。その席でぶたどんまんを「新職員」として紹介し、係長の辞令を交付する。6月1日にはキャンペーンのホームページも開設。橋局長ら幹部職員と同室職員を中心に「豚丼振興局」の名刺を持ち、来勝者や管外イベントなどでの十勝のPRに活用する

  • 「銀の匙」付録の手帳、帯農手帳にそっくり|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    十勝管内の酪農家出身の漫画家荒川弘(ひろむ)さんの漫画「銀の匙(さじ)Silver Spoon」の第7巻(420円)が18日、管内の書店でも発売された。限定版(950円)に付いてくる「大蝦夷農業高校」の生徒手帳が、モデルとされる帯広農業高校(米田敏也校長、生徒693人)の生徒手帳に似ており、生徒らの間で話題となっている。 荒川さんは、同校卒業生。「銀の匙」は、勉強ばかりに価値観を置いてきた都会育ちの主人公「八軒勇吾」が、農業という命の根に触れる体験を通じて成長していく姿を描く。発行元の小学館によると、累計750万部を売り上げる大人気作品となっている。 これまでも「銀のスプーン」が付く限定版を発売してきたが、今回は遊び心満載の手帳に仕上げた。校歌、生徒心得、寮規定、日課表を記載し、自由に書き込めるカレンダーも設けている。 表紙に印刷された校訓「理不尽、協同、勤労」は、帯広農業高の校訓「