先日コネタで「人はいくつまで“お子様”なのか」という話題をお伝えしたが、私は“やむを得ず”お子様ものを愛用している。実は私、足が小さいのである。 小学生の頃から足長のサイズがほとんど変わらず、22センチなのだ。 靴は冠婚葬祭以外はほとんどスニーカーなのだが、小さいサイズのスニーカーはどの店でも在庫が少ないので、いつも「これしかないからこれでいいや」状態である。さらに、スニーカーは同じ22センチのサイズでも皮靴よりも大きめのものが多いのか、どうしてもゆるゆるになってしまう。人ごみの中などで靴のかかとを踏まれ、脱げてしまったことも多々ある。 そんなこんなでここ数年、やっと辿り着いたのが“子ども用”のスニーカーを履くということ。いわるゆキッズとかボーイズといったラインのものだ。 まぁ、デザインは子どもっぽいといえば子どもっぽいが、結構カラフルでかわいいものもあるのでサイズが合えばいいか、と愛用し
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