①納品書は、納品明細+納品金額 たとえば問屋と小売店の間で商品のやり取りがあれば、 納品の都度、この伝票が発行されます。 普通は複写になっていて、代金の請求伝票と一緒になっています。 基本的には「納品の明細」であって、代金を請求したり、支払ったりするのに 使う伝票ではないのです。 タダシ、請求伝票と内容は全く同じで、納品伝票といえば請求伝票も一緒に 添付されているのが普通です。(複写になっている) 仕入担当者は、仕入れた商品、単価、数量に間違いがないか点検して、経理担当に この伝票を回します。 売り手は、一か月分、まとめて、請求書明細を作成し、経理に郵送し、そこで、 納品書(経理用)と照合されて、代金が支払われます。 ②仕切り書は、納品伝票+請求伝票 「仕切る」という意味は、この商品の代金はこの明細の限りですよという意味です。 納品書、請求書が一緒になって、複写式になっています。 運送業の
![納品書、仕切り書、入日記の違いを教えて下さい。 - 運送業勤務です。配達する荷物に納品書在中と書かれていることが多いのですが、た... - Yahoo!知恵袋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d07bee2b75b182ba712690f3a3464c29972e28b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.yimg.jp%2Fimages%2Fks%2Fclap%2Fimage%2Fogp%2Fogp.png)