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2022年8月14日のブックマーク (1件)

  • ふいご職人 (オルガン) - Wikipedia

    左のふいご職人が、重りで下がってくるふいごの上部を梃子で次々と引き上げていく。並んでいるふいごを全て引き上げ終える(=空気で満ちる)と、最初のふいご(=送風が進んで畳み込みが進行してくる)に戻って同じ作業を繰り返す。右側が演奏者。1776年、フランスの修道士でオルガン製造職人べド・ド・セル(Bédos de Celles (fr))による銅版画、「オルガン操作法」(L'art du Facteur d'Orgues)から。 三つのくさび型ふいごを「搾乳」方式(Melken)で引く機構。ミュンスターの教会から スロットルバルブ機構の付いた送風モーター ふいご職人(ドイツ語:Kalkant, Calcant、意味:「踏む人」「踏み手」。ラテン語のcalcare「踏む」から)は、オルガンの演奏時に楽器(パイプ部)に送風するため、ふいごの操作を担当する人のこと。ドイツ語ではラテン語由来のKalka

    ふいご職人 (オルガン) - Wikipedia
    utaq-999
    utaq-999 2022/08/14
    2022/08 人生初の生パイプオルガン/四角い会場なので四角い残響(苦笑)/奏者と補助者の連携。