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ブックマーク / www.gqjapan.jp (3)

  • ストリートのカリスマ、NIGOが復活!──友達のためにできること

    ひとり会社で……デーヴィッド・マークス(以下DM) 国際的に活躍されるNIGO ®さんにとって、コロナ禍の2020年はかなり大変な状況だったと思うのですが。 NIGO ® いや、そんなでもなかったですよ。ルイ・ヴィトンやアディダスとのコラボものは19年のうちにすでに作り終わっていたので。ただ、予定していたパーティなどのイベントができないとか、五輪のために作っていたものが発売できないとか、確かにいろんな影響はありました。それで気分も若干落ち込んだりもしましたけれど、しょうがないことですから。 DM 月に何度も海外に行っていたNIGO ®さんがずっと日にいて、生活は変わりましたか? NIGO ® 時間的な余裕があったので、自分のヴィンテージコレクションの整理や会社の掃除をずっとしていました。自分ひとりで。テレワークなので誰も会社にいないんですよね。おかげで随分きれいになり、いつどんな仕事が来

    ストリートのカリスマ、NIGOが復活!──友達のためにできること
    utaq-999
    utaq-999 2021/01/24
    「アッパーデザインはもう出尽くして...妙に新しいものを作るより、昔のものをオマージュしつつ、今っぽく蘇らせたほうがいいものができることが多い」←尽きてしまったのか否か、これからも見聞きしていくぞー。
  • パンプス・ヒール強制問題の終着点──結局、女性たちは何を履けばいいのか?

    駅の階段や立ちっぱなしの車内など、ヒールだとキツい……と、感じていたので良かったです。また、以前はパーティなどに行くと、やはりピンヒールの人が威圧的な空気を漂わせ、ヒールマウンティングというか、フラットだと敗北感がありました。それが最近は多様性が認められていて、スニーカーの方がこなれ感がある印象です。 多分、転機となったのは2016年。常に12センチヒールをはきこなし「ハイヒールじゃないとおしゃれじゃない」と、公言していた、ファッション・アイコンのヴィクトリア・ベッカムが、ニューヨーク・ファッション・ウィークでの自身のブランドのコレクションにフラットシューズで登場。インタビューで、「ハイヒールはもうムリ」と、発言し、ファッション界がざわめきました。 家のランニング・マシーンでもヒールで走っていて、ハイヒール好きがほぼギャグのようだったヴィクトリア・ベッカムが、そこまでの方向転換をするとは…

    パンプス・ヒール強制問題の終着点──結局、女性たちは何を履けばいいのか?
  • ニューバランスの工場で見た、スゴい“カイゼン活動”

    約320名のスタッフが、1日に3000足を生産するニューバランスのスコベーゲン工場。GQがアメリカ・メイン州の工場に潜入。世界中に愛用者の持つニューバランスの生産現場を取材した。

    ニューバランスの工場で見た、スゴい“カイゼン活動”
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