マイボトルでのエコライフを支援する取組として象印マホービン株式会社さんがスタートした「給茶スポット」。 吉村は2007年から事務局として、キャンペーンの開催などを担ってきました。 喫茶営業許可のないお茶屋さんでは液体を販売する「給茶スポット」は運営できないことから、 一回分の茶葉を購入して自分で淹れる「お茶Bar」を日本茶業中央会の補助事業として茶業界に広げました。 2019年の給茶協議会で、2020年から使い捨て容器を使用する「お茶Bar」は「給茶スポット」と切り離す運営となり、「給茶スポット」の事務局を象印マホービンさんへ移行し、吉村は応援団となります。 「給茶スポット」に参加をご希望されるお茶屋さんは象印マホービンさんHPにてエントリーできます。 「給茶スポット」は、エコの視点で象印マホービンさんのホームページに掲載されていますが、「お茶Bar」は掲載されてい ません。 「お茶Bar
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