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非実在高齢者に関するutd_sn3781のブックマーク (2)

  • 杉並「113歳」に遺族扶助料…都が50年支給 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内で最高齢とされる杉並区の古谷ふささん(113歳)が所在不明となっている問題で、都が先月まで50年間にわたり、古谷さんに対して「遺族扶助料」と呼ばれる手当を支払っていたことがわかった。 都によると、古谷さんの夫は元都職員で、退職後、都の恩給を受けていた。夫の死後の1960年5月からは、「遺族扶助料」として支給が続けられていた。 同扶助料は年4回、古谷さん名義の銀行口座に振り込まれてきた。都は2年に1度、対象者に調査票を送って、住所変更などがないか調べているという。古谷さんあてに最後に送付したのは昨年3月で、同5月に必要事項を記入したはがきが都に返送されてきた。都は「古谷さんの名前で返送されたが、実際に誰が記入したかは不明」としている。

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    utd_sn3781 2010/08/04
    逮捕マダー?チンチン
  • 113歳女性の次男見つかる「母親出て行った」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都杉並区の都内最高齢とされる113歳の古谷ふささんの所在が不明になっている問題で、警視庁杉並署は3日、所在がわかっていなかった古谷さんの次男(71)の所在を東京都内で確認した。 母親の所在について事情を聞いたところ、次男は「以前は千葉県内のアパートで一緒に暮らしていたが、30年くらい前に母親は出て行った。その後は連絡を取っていない」などと話しているという。同署は4日以降も古谷さんの所在確認を進める。 同署や杉並区などによると、次男は、住民登録が現在も残っている千葉県市川市のアパートに1981年から83年頃まで住んでいたが、この時点で母親は既に同居していなかったとみられる。アパートは昨年、東京外環道建設に伴い取り壊された。 古谷さんは81年以前に次男や長女(79)と一緒に別の千葉県内のアパートに住んでいたとみられ、同署では、次男から母親と別れた経緯などについてさらに詳しく話を聞く。 また

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    utd_sn3781 2010/08/04
    人生ってなんなんだろうな…
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