2014年4月11日のブックマーク (3件)

  • 「小保方さん、一生懸命やっているのでは」自民・町村氏:朝日新聞デジタル

    ■町村信孝・元官房長官 テレビを見ると小保方晴子さんばかり映っている。みんなでバッシングしてるのではないか。彼女がかわいいから言うわけではない。ちょっとそれもあるかもしれないが、それをぬきにしても、一生懸命やっているのではないかなという気がする。 女性がもっと活躍できる国家に日は変わることが必要だと思う。官房長官だったときに男女共同参画も担当していて、女性が活躍していない部門は三つあると感じた。国政と各省庁の幹部、大学の教授や助教授は女性の比率が低い。国政というのは、もっと平たくいえば、実に自民党の問題ということですよ。民主党や共産党などは女性が多くいますからね。女性が輝ける国にするため、女性だけでなく男性にとっても重要なテーマという意識で取り組んでほしい。(派閥総会のあいさつで)

    utsuro
    utsuro 2014/04/11
    “女性がもっと活躍できる国家に”以降は賛成だが。
  • なんであんな嘘に騙されるんだろう

    どこから見ても虚言癖なのに見た目が愛らしい感じがするだけで騙される人が多い。 子供のころからどうしてか虚言癖を見抜く事ができて、そのたびに周囲からつまはじきにされるんだが もちろん後で必ず全員が痛い目を見させられて、でも私に謝るのも癪だからと謝らない。 逆にどうしてわかったのかと気持ち悪がられる。 あの声がわからないのかな。 人を騙そうとする独特の響きと形。 嘘を言う時と心の部分の音の違い。 嘘を言ってる時の声は、刺さってくる。 心の声はどんなに怒鳴ってても丸く体に当たる。 だから心の声で攻撃されると丸いもので引き裂かれて凄く痛い。 嘘は刺さるだけですぐ引きぬける棘みたい。 ああそうか。 心から虐められた事がない人達には違いがわからないのか。

    なんであんな嘘に騙されるんだろう
    utsuro
    utsuro 2014/04/11
    「わたしは見た」VS.「わたしには分かる」
  • 男同士のキスシーンに苦情。劇団が出したパーフェクトな回答とは? - 石壁に百合の花咲く

    米国ユタ州でアイラ・レヴィン戯曲の演劇『デストラップ』(Deathtrap)の上演を見た女性が、男性同士のキスシーンがあることに激怒し、「注意書きをつけるべき」「払い戻せ」と劇団に抗議しました。それに対して劇団の代表取締役が発表した回答が完璧だと話題になっています。 詳細は以下。 Theater Director Responds Perfectly to Anti-Gay Patron | The Bilerico Project 『デストラップ』は、1982年に映画化もされた(邦題は『デストラップ~死の罠~』)人気ミステリー劇です。以下、Amazonから映画版のあらすじを引用してみます。 追いつめられた劇作家が書いた、名声のための完全犯罪ストーリー。 ブロードウェイの劇作家シドニー・ブリュールは悩んでいた。かつてはスリラー劇の第一人者として活躍したが、近頃はスランプ状態。その上最新作ミ

    男同士のキスシーンに苦情。劇団が出したパーフェクトな回答とは? - 石壁に百合の花咲く
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    utsuro 2014/04/11