2016年1月29日のブックマーク (2件)

  • 「鑑定団」石坂の後任は福澤朗アナ 社長はパワハラ解雇否定 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    俳優・石坂浩二(74)が、1994年の番組開始から司会を務めてきたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜、後8・54)を、3月いっぱいで降板することが28日、分かった。後任はフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用される方針で、近日中にも発表される。石坂は、ここ2年ほど番組内での発言がほとんどカットされるなど不自然な形での出演が続いていたが、同局は意図的な編集を否定した。 テレ東が誇る高視聴率番組の功労者・石坂が、4月の改編を機に降板することになった。 関係者の話を総合すると、降板理由は番組内容の変化に伴う対応という。出品される「お宝」を鑑定する鑑定士のコメントが最重要視される中、石坂の発言は鑑定士と似て堅いものが多いため、より多様なコメントでエンターテインメント性を強めることから改編を機に一新。後任には福澤朗アナが起用されるという。 最近2年ほどの放送では、1時間の番組で石坂の

    「鑑定団」石坂の後任は福澤朗アナ 社長はパワハラ解雇否定 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    utsuro
    utsuro 2016/01/29
    最後に石坂浩二自身を鑑定してもらうと電光掲示板に「余人をもって代え難し」の文字
  • Copy__writingと痛々しい青春の受容

    数日前くらいだったか、コピペアカウントとして悪名高いCopy__writingが女子高生にインタビューを受け、潜在的なアンチに火が付き遂に大炎上という愉快な展開を迎えていた。 きっかけとなったインタビュー記事は『@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」』で読める。コピペアカウントにむやみにインタビューした女子高生のリテラシーを責める向きもあるが、どちらかというとこれはアップロードまでにストップをかけられなかった大人の責任であるような気がしている。 実はこの「大人」というのが案外厄介で、この事件に関して重大な意味を持つのだが、それは追々説明する。 Copy__writingがウケたわけ そもそもの前提として、青春というのは基的に痛々しいものであるということを主張し

    Copy__writingと痛々しい青春の受容
    utsuro
    utsuro 2016/01/29